あふりらんぽ (afrirampo),あがた森魚
@ Aoyama Cay (9th Apri '05)
あがた森魚でぽんポがぽんポンあふりらんぽ -part2-
続くあがたさん。オニピカあふりらんぽでテンション上がり息もたえだえござに腰を降ろして臨んだのだが、あがたさんは素敵だよ!一番前で座って観ていた自分にはあがたさん含めメンバーの愉快な演奏風景が視界いっぱいに広がり、ボクは体操座りの状態で少年のようにニカニカしながら観ていた。気持ち悪かったかも知れない。それにしても何故そんなにニカニカしてしまうのかというとやはり歌詞が面白いから。加えて、コトバを刻むリズムに独特なものがあり天才的なアソビ感覚が随所に垣間見られる詩人の妙である。
あがた森魚のバイオグラフィは私が語れるほど簡単なものではないけど、70年代から活躍するミュージシャンであると同時に映画監督をこなす多才な面があり、ボクはそこにも興味を抱いていた。本人を含め大滝詠一や横尾忠則が出演しているという『僕は天使ぢゃないよ』や、タイトルがそそる『オートバイ少女』など是非観てみたいものだ。次回までにはきっと...
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話は戻って、若いメンバーとともに愉快に繰り広げたライヴの序盤。中盤ではベテランらしくMCで魅せ、『佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど』という魅力的なタイトルのアルバムから2曲演奏する前に、その先生の話や幼少の思い出を優しく話し聞かせてくれた。MCで曲にまつわるエピソードを語れるひとは素晴らしいと思う。観客にとってライヴで聞いたその曲はきっと忘れられないものになるだろうし、話した本人の気持ちも高まるはず。"佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど"はあがた少年と敬子先生のまぶしいやりとりを思わせる美しい曲で、続く「牛はいないが〜山羊はいた〜」といった感じの曲は可笑しくもノスタルジックで素敵な曲だった。あたたかいぜ、森魚さん。
最後は冒頭に触れたようなお祭り騒ぎへ突入していった。あがたさんのテンションも血管血眼大フィーバー状態。"大道芸人"という曲だったと思うが、「泣いて生きよか笑って生こか〜死んでしまえばそれまでよ〜生きてるうちが花なのね〜」とひたすら繰り返されるこの曲が楽しくて楽しくて。自分が何に感動して身体を揺らしているのか分からなくなるくらい高ぶる気持ち、あがたさんに捧げたい。最高だったよ。
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report by toddy and photos by saya38
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