Engine Down @ Winston, Amsterdam (31st Mar '05)

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アムステルダムにて、USはヴァージニア州リッチモンドのバンド、Engine Downの約3年ぶりとなるEUツアー初日を撮影させてもらった。
前々回(2001年)のEUツアーでは、メンバーが一台ずつ赤の照明スタンドを立てて『To Bury Within the Sound』のジャケットのアートワークを彷彿とさせるライティングをしていたのが印象的だったが、今回のツアーでも彼らは照明設備を自分たちで用意していた。アンプの下や足元から照らされるコントラストの強い光は、最新アルバム『Engine Down』に収録されているアグレッシウ゛な曲にとても似合っていて、ウェブサイトやCDジャケットやTシャツのデザインも全部自分たちで手がける彼ららしいなぁと嬉しくなる。ライヴでは2nd〜4thアルバムの曲目がバランスよく演奏され、どこか憂いのあるヴォーカルや、メランコリックなメロディーを後ろからビシッと引き締めるドラムや、深くダイナミックなギターの音など、彼らの持ち味を充分楽しむことができた。というか、私が最後に観た2002年のEUツアーのときよりも、音も佇まいも何倍も逞しくなっている。きっと、メンバー自身が最高傑作と誇れるアルバムを出し、ツアーを重ねてきたことに対する自信や余裕が表れているのだろう。
この日のライヴを皮切りに、5月中旬までハードなツアースケジュールが続くが、来日は...? とG.のジョナサンに訊いたところ、「まだ決まってないけれど、僕は日本にすごく行きたいと思ってる。」とのこと。前回の来日公演を観た人も、彼らのライヴを観たことがない人も、この言葉を信じてアルバムを聞き込んで来日を待ちましょう!
comment and photos by keco
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