The Surf Coasters with Milkteath @ Ebisu Guilty (26th Feb. '05)
三匹が斬る!
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新譜『SAMURAI STRUCK』を下げてもうじき2度目のアメリカへ渡るTHE SURF COASTERS。既に年明けからライヴでは新曲披露中。1月の大分公演じゃ、なんと2ステージ、しかもそのうち1ステージはアルバム全曲やったとかいうウワサ…うわあああ、なんてこったい。行けばよかった。
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この日も1曲目からタイトル曲"サムライストラック"…これがまた、なんとも「海」よりは「荒野」を思わせるカンジ。『East meets West』って西部劇でチャンバラやるむちゃくちゃな映画が昔ありましたが、なぜかそれを思い出す。どっしりと重いリズムに哀愁のギター。映画サントラのような感触。才能のある人ならこの曲ひとつで小説とか映画とか作れるんだろなぁ。2曲目は『MISOLOU』収録の"Shark man"B.栗田信広とG.中シゲヲのコンビネーションパフォーマンスがカッコイイ。仕掛けにいく中シゲヲのいたずらじみた微笑みは、それでも目の奥に何かギラついていて、…男の人だなあ、としみじみ。
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飛び道具的な見せ方はしないけど、ネックを立てて一気に手を離したり、次から次へと繰り出されるパフォーマンスはギター弾き必見です。"Mid night Head light"の本人曰く「気色悪いくらいメロディアス」も更に磨きがかかり、哀愁のかほり。さらに驚いたのは"Nineteen"。アレンジがいつのまにか変わってる! ということは、DVDとは別アレンジでアルバム収録なのか? |
このバンドを定期的に観る楽しみ、ってのはココなのです。インタビューでは「やってて飽きるから」とおっしゃってましたが、突然新しいものを聴かせてくれる。何を突然やらかすかわからないから、ついつい何度も足をはこんでしまうのだ。"ランブル"での恐ろしく早い指さばきからさらになだれ込むように"MISOULOU"…ああ、今日も気持ちよく斬られてしまった。
さて、次のライヴはロサンゼルスのLava Lounge。アロハバーらしい。うわあ、すっごいバカ騒ぎになりそうな予感。やっぱサーフミュージックですもの、おいしいお酒と一緒にばっちり踊って楽しまなくちゃ。
というわけで、今から成田向かいます。帰国後レポートいたしますのでお楽しみに! |
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report by yuka and photos by naoaki
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