FATBOY SLIM "ONE WAY THICKET TO PALOOKAVILLE..." @ ageHa studio coast (22nd Sep '04)
ゆるみまくりナイト 〜どこもかしこも FUCKING IN HEAVEN〜
Part 2
【AM0:00】 ロスト・イン・スタジオコースト
困ったことにスタジオコーストは非常に楽しい。エントランスから望むロビーは既に飲み場となりパーティー感溢れる御様子。このロビー周りにはいくつか物販が用意されていて、なかには岩盤の姿もあった。この日、ステージらしきものは3つ。メインフロアのARENAと、サブフロアのROSE ROOM、もひとつおまけに中央のプールを囲んだ開放感抜群のWATER BAR。

エントランスから一番近いROSE ROOMはほぼ真っ暗で、なにがなにやら。100人くらいは入るのだろうか?メインにひけをとらないサウンド、低照度に抑えられた空間、結構な空き具合という三拍子が揃っていたため、狂気のダンスを踊る輩を多数見かけたのには、このフロアの存在意義を十分に表すものだったと言える。今年1月に行われたWARPD TOURでもサブのステージとして使われたようだ。メインフロアはひとまず置いといて、WATER BARでは、「あんなちっちゃいプール誰も入らないでしょう」というランドスケープ的なものにもかかわらず、プールサイドには女性用の水着が販売されている離れ業にちょっと緩んだ。まあでも、ラスト近くには服を着たままプールに飛び込んだ男がやっぱりいた。

建物の外の中庭ぽくなっているところには、ケータリングの車が3〜4台並んでいてフェスお馴染みの食べ物を売っていた。実は、ちゃんとした食べ物が出るとは思わなかったんで、しっかり食事して来てちょっと後悔。ベンチにもたくさん置かれていて休憩スペースになっている。さらに建物の向かいの倉庫っていうかテント風の建物にも椅子とテーブルがたくさん置かれていて、DJブースが意味ありげに置かれている。ここでもなんかやるのかなぁと思っていたけど、ボクが見た限りではずーっとアンビエント風の音楽が流れているだけで、誰かがプレイした様子はなかった。
メインステージは今は亡き赤坂Blitzを平べったくした感じで、キャパは2000〜3000人くらいだろうか。後ろの方は椅子とテーブルがあってちょっと休みたいときには便利。天井にはデカすぎるミラーボールで照明がやたら豪華、そして脇にはVIPルーム?もあって、赤坂Blitzや渋谷AXより華やか(=バブリー)ではある。こうしていろいろ見て回ると、プチフェスティバルっていうか、そこに一晩いても全く飽きないようになっている。バーも2箇所、水やビールの自動販売機は各所にあるし、休むところはいろいろあるし、ストレスは全く感じなかった。
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report by toddy, nob and photo by ryota
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