Buffalo Daughter, audio active @ Shinjyuku LOFT (17th Apr '04)
音の宇宙、君はコスモを感じたことがあるか
part.1 - Buffalo Daughtuer -
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新宿ロフト5周年記念ということで4月と5月に渡り繰り広げられるライヴの数々、凄いことになってますよ。このイベントはもはや日本におけるロックの縮図と言っても過言ではない。なんと言ってもブッキング。と〜っても素敵です。御覧のあなたも必ず気になるバンドが見つかるハズ。今すぐ新宿ロフトのホームページを覗いてみましょう。ということで、今日は凄いですよ、ヤバいですよ、ヨダレでますよ。バッファロードーターとオーディオアクティヴのみなさんです!このクレジットをオーディオアクティヴのホームページで発見した時、わたくし唸りました。この二組のバンドが一堂に会するライヴハウスに音楽の神が降りてくることは想像に難くないことでしょう。期待だけに胸躍らせ、僕は歌舞伎町界隈を歩いていきました。
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シュガーさんはMCで、今日の格好を「アカデミックな電子音楽風にしてみました。」と言っていた。クラフトワークとかYMOみたいなってことか?確かに今日のライヴは、アカデミックな立ち居振舞い以上に、ダンスミュージック寄りと言えるものだった。ロックのダイナミズムというより、テクノっぽい反復のリズムでもって身体が浮かんでいくような感じ。そして歌がほとんどない。あっても「ア〜ア〜」とかそのくらいだ。とはいっても、彼らはバンド編成をしたロックバンド。折り重なるようなインプロビゼーションが我々観客を高〜い所へ連れて行く。自分はまるで流体になったかのような感覚で踊っていた。
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「ピゴーッ!?」おおっ、なんじゃこの音は!音が発する音ではないぞ。このバンド、音に対して向き合う姿勢が尋常でないことは周知の事実ではあったが、百聞は一見にしかず。発する音は直接脳を刺激する。申し遅れました、先鋒のバッファロードーターを観ております。前身バンド、ハバナエキゾチカ時代から数えると16年(!!)という相当なキャリアを持つバンドだが、未だ新鮮な輝きを放ち続ける理由はなんなんだろうか?それはモチベーションにあるのではないかと思う。普段はクールな装いの彼女アンド彼らだが、日々新しい音を見つけてはキャッキャ騒いでいるのではないだろうか。いつでも面白い音を探しているのだ。その点は、ライヴ中のムーグ氏を見れば一目瞭然である。
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アルバム『シャイキック』は5曲で51分というプログレな一面を持ちながら、撮り直しは多くても3回までだったというライヴ感を追求したもので、今まで同様、新しい地平に乗り上げた感がある。前作『I』はいわゆる歌モノ中心だった。今回は歌モノでもテクノでもロックでもなくライヴだ。創造だ。バッファロードーターは常に最先端の音を目指し、ここまで来てしまった。きっとこのバンドは近い将来「早過ぎた○○○」って言われてしまうんだろうな。それを、今、体感できる幸せ。みなさんも味わうべきでしょう。
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report by toddy and photo by yusuke
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mag files :
音の宇宙、君はコスモを感じたことがあるか : (04/04/17 @ Shinjuku LOFT) : review by toddy, photo by yusuke
photo report : (03/11/8 @ Shinjuku Liquid Room) : photo by maikokko
Buffalo一家の休日 : (03/11/9 @ Shinsaibashi Club Quattro) : review by sora, photo by maikokko
「音楽が無かったら生きていけな〜い!」この言葉の本当の使い方 : (03/11/9 @ Shinsaibashi Club Quattro) : review by kami, photo by maikokko
青火... : (02/1/22 @ Osaka Big Cat) : review by yohsuke, photo by ikesan
凛として... : (02/1/13 @ Shibuya AX) : review by mimi, photo by saya38
photo report : (02/1/13 @ Shibuya AX) : photo by saya38
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