The Jeevas @ Shinsaibashi Club Quattro (4th Apr.'04)
憧れという名の願望 - part 1 -
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目を閉じて、かつて自分の憧れの人を思い浮かべてみてほしい。その人は自分の中で一番輝いてる(時代の)姿ではないだろうか?それはこうであってほし いという願望でもあるのだろう。憧れや理想は時間の流れとは無縁のものでもある。願望というものは勝手なもので、それが大きければ大きいほど、時として 「憧れ(理想)」から「失望(現実)」へと奈落の底に突き落とすものでもある。そして2nd 『Cowboys & Indians』でどこかThe Jeevasとしてはやりたいことをやり尽くしたように見えたので、昨日のライブが私にとってどんなものになるのか少し恐かった。
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開演時間ちょうどにフロアが暗転、前座のBuckyが出てくるものとばかり思っていたら目の前に現れたのは赤と黒のボーダーのシャツにジャケット姿のクリスピアンだった。「これから登場するのはBuckyで…」などと司会者モード。あれだけの人数がいるのに、クリスピアンがしゃべり出すとオーディエンスは完全に聞き耳を立てるモードに突入する。 |
公演日間近になって前座のバンドBuckyも来日することが発表されたのだが、バッキーってどこかで聞いたことがあるな…そうそう、昨年の単独での来日公演でクリスピアンが、"Ghost"を演奏する前に"BUCKY...BUCKY"と連発していたのだ!Buckyというバンドの紹介文を読んでみるとなるほど納得"Ghost"はThe JeevasとBuckyとの共作とのこと」。そして、全ての曲が2分弱…これは面白そうだ!にやり。
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大抵の前座のバンドに発っせられるのは、オーディエンスの「まぁ、出てらっしゃい」という審査会場のような空気。緊張した面持ちで登場するのかと思えば会場大爆笑…そりゃ〜カエルのかぶりものとかサルの耳をつけて出てくるのだから。とりあえずよくしゃべる!"Ogenki desuka?"、"Konbanwaaaa!!"約30分ほどのうちに曲半分、しゃべり半分…しかもどこで吹き込まれたのか日本語がどんどん出てくる"Sakana to niku ha nukide onegaisimasu"くそっ…笑える、ツボを押されまくり(笑)ガレージ・ロックなのか、ただのコミック・バンドなのか判別する間もなかった。Bucky版超高速"Ghost"、演る人が違うとあんなにもがらっとイメージが変わるもんなんだとしみじみ。ヴォーカル&ギターのサイモン、そしてドラムを叩いていたのはKuka Shakerのドラマー、ポールの弟、ジョフ。ライブ中にはそんなことすっかり忘れていたが、そう言えは面影があるようなないような…。そして終了した後、セットチェンジに勤しむサイモンであった。
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report by kuniko and photo by keco
なお、Burkyの写真は4/3の東京公演を撮影したものです。 |
mag files :
憧れという名の願望 : (04/04/04 @ Shinsaibashi Club Quattro) : photo by keco
photo report : (04/04/03 @ Shibuya AX) : photo by keco
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