farrah vs monastir @ Shinsaibashi Club Quattro (15th Feb '04)
宝探し、大成功!! - part1 -
| 人間は、経験によって自らを形成していく単純明解な生物である。それだけに肝腎な出会いを逸らせてしまった時は、儚さがいついつまでも、心の中に積もっていく...。これが、人生の端々で悔いとしてむくむくと沸き上がってきて、その時の自己対応は、とても難儀なことになるのである。人生を上手に生きて行くためには、《後悔先にたたず...》これは絶対に阻止しなければならない... |
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よかった!本当によかった!コイツら絶対に、ただボ〜ッとテレビを観ていたり、クソおもしろくもないラジオをたれ流しで聴いていたら、私の心のヒダにひっかかっていなかったからね!日頃アンテナを張っていることの勝利だな(とはいってもまったくもって私だけの力では無いが...あ〜面目ない...)...当日会場には、「どんなバンドなんやろ〜な〜?」という不思議なヒソヒソ声と、普段は来ないのよ、こういうライブには...といった場違い感プンプンの人々もチラホラ...一種、私のイメージを感ずる脳は逆回転して反応を衝動へと変化させる... 「心を開いて感じるのみ...」エンジンを蒸かすためのガソリンであるビールをかき込みステージの上を凝視した...するとそこには...赤い赤いヤツら登場! |
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monastirは、北欧スエーデン出身の5人組。何とメンバーの内の2人、MAGNUS(Vo&G)、MARCUS(G)は、日本でもアルバム『Nice From Far...But Far Nice』がちと話題になったHOLIDAY WITH MAGGIEの中心人物なのだ。それだけにこのバンドの特徴でもあるギター中心のPOWER-POP感に、粗く雑なガレージROCK的要素を加味した何ともいえないそのサウンドは、ただ素直に「カッコイイじゃん!」と調子よく私が叫んでしまうように、パブロフの犬的にカッコ良さを感じることができるのである。しかも紅一点のFUNNY(Key&Vo)の無邪気さが、そのステージのアクションがそのままに全開した時は、私たち観客も普通にいわゆるノリノリ(死語)状態になってしまうのだ。メンバーの不摂生丸出しの体型(MAGNUSは腹出過ぎ!)を除けば、実にトータルバランスのとれた期待度満点のバンドである。 |
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疾走感ビンビンのギター炸裂系ナンバー"Life is long when you're lonely"、とてもキュートなPOPチューン"Teenage Years"それと、母国スエーデンでの最新シングル"shape up"ワッサワッサいうギターのリフがなんとも心地いい...「もう1曲だけやっていい?」予定外の1曲を終えて、爽やかな北欧の風は、私の頬をかすめて去っていった...ただし一撃を喰らわせて...
report by kami and photo by ikesan |
mag files :
10本指の初恋 : (04/02/15 @ Shinsaibashi Club Quattro) : review by sora, photo by ikesan
宝探し、大成功!! : (04/02/15 @ Shinsaibashi Club Quattro) : review by kami, photo by ikesan
photo report : (04/02/15 @ Shinsaibashi Club Quattro) : photo by ikesan
ポップ2色盛り : (04/02/12 @ Shibuya Club Quattro) : review, rad and photo by keco
photo report : (04/02/12 @ Shibuya Club Quattro) : photo by keco
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