Galactic @ Shinsaibashi Club Quattro (1st Feb '04)
夢のような時間に包まれて... - part 2
何杯飲んだのだろう?私だけで無く、観客の大部分がそうなので、この日のClub Quattroはビールジョッキが足らないようで、ちょっぴり右往左往(笑)などと言っている間にステージに照明が...あれから30分経過。第2部である。これほどまで長いブレイクがあっても観客は、この日のすべてを楽しんでいるのであろう、まったく冷めることなく1部以上の盛り上がりで答える。
スタートは"Doomed"そして"Go Go"...も〜やばいっす!ヴォルテージは上がりっぱなしではあるものの暴れることもない、しかし楽しいといった大人の空気が、ちょっぴり背伸びの若者たちにも降り注ぎ、これぞ正しい(正しいも間違いも無いのだけれど...笑)音楽の楽しみ方を自然に後の世代に伝えていくようなある意味神憑かり的な触れあいが微笑ましい... |

ステージ上で行われるどこか、私達の日常とはかけ離れた世界。しかし、魂の中に
ある音楽を心底求める衝動の共有。そして、ジャンルは何であれ身体を揺らすグルー
ヴ...これほどまで夢のような時間は、なかなか味わうことができないであろう...
こうして、この後訪れる現実の世界に足を踏み入れることの億劫さたら無い...もう
少しこの時間に漬かっていたい!魂の痺れは、まったくもって身体と心からはがれる
雰囲気は無い。 |

乗って来たメンバーが各々、自らのテクニックをこれでもか!と見せつけるかのようにソロを演じ、私達の心を掴み、特にSTANTON MOOREのドラムソロなどはあまりに長く緻密なので、陶酔しきってしまい私はトイレに行くことすら忘れてしまったほどだ。生理現象まで遮断してしまう、恐るべきパワーなのである...
18時にスタートしたお腹いっぱいの最高のショウは、アンコールを含め、のべ27曲。21時にその幕を閉じた...
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しかし、この後、もう一つ夢のような時間が待っていた。なんと入口フロアでメンバーのサイン会が行われるという...そこで、最初に登場のthe Backdropsの清田氏だが、「2枚目だ!」と笑顔で言いながらアルバム『ruckus』を購入、サイン会の列に行儀よく並んでいたので、私は彼から離れそれが終了するのをコーヒーを飲みながら待っていた。結局彼は、メンバーを前にメッセージを伝え、自分のCDを手渡し、Tシャツにまでメンバー全員にサインをしてもらい、当初の計画が遂行されたことを、終了後少年のように飛び跳ねて喜びながら私に語ってくれた。
夢のような時間に包まれて、彼は大阪を後にした...彼の敬愛するSTANTON MOOREからのメッセージで「バカのままで...」と書かれていることも知らず...
report by kami and photo by yegg
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mag files :
クアトロじゃ狭すぎる : review by nob, photo by hanasan (04/02/05 @ Shibuya Club Quattro)
photo report : photo by hanasan (04/02/05 @ Shibuya Club Quattro)
技のデパート : review by rada, photo by maikokko (04/02/04 @ Shibuya Club Quattro)
photo report : photo by maikokko (04/02/04 @ Shibuya Club Quattro)
異国の風景 : review by sora, photo by yegg (04/02/01 @ Shinsaibashi Club Quattro)
夢のような時間に包まれて... : review by kami, photo by yegg (04/02/01 @ Shinsaibashi Club Quattro)
photo report : photo by yegg (04/02/01 @ Shinsaibashi Club Quattro)
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