JUDE @ Shibuya AX (21st Jan '04) 説明不要のロックンロール - part2 -
| "ライラック"が始まるとオーディエンスは再び踊りだし、ロックンロール第2ラウンドが始まる。"シェイクシェイクモンキービーチ"ではそれぞれメンバーが「東京タワー」やら「レインボーブリッジ」やらの東京の名所を順に言って、本人達が楽しんでる様子。"カミソリソング"、"Joey in my pocket"、"Diduri Didura"、とたて続けに文句なしのロックンロールを連発し、フロアを「どんだけ熱くすりゃあ気がすむんだ?」と思わせるほどハードなナンバーを披露。
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少し和やかな雰囲気になったところでお待ちかねの"ガソリンの揺れかた"、"スカンク"のダブルパンチ。もちろんこれも大合唱。やっぱりブランキーナンバーはいつになってもいい。この2曲はもはやJUDEのライブの定番にさえなってきた。オーディエンスも「コレがないと始まらない」といった感じだ。
この日ラストを飾ったのは"JJD"。渡辺のベースはこの曲によく合う。少し静かな前半と全てが爆発したようなサビは渡辺のベースそのものだからだ。聴かせる曲では黒子に徹する姿と激しい曲で暴れる姿はまさに"JJD"そのものだ。サビでは「これでもか!」といわんばかりに重くてぶっとい彼独特のグル−ヴを絡ませる。ラストにはスピードを上げて「ジョーンジェット!」と叫び今年最初の東京でのステージを終えた。 |
アンコールは"ピストルバード"から始まった。冒頭の歌詞を読むと、ブランキーの"皆殺しのトランペット"でのLONDON ZOOの回想とダブるが、全く雰囲気が違う。歌詞とは対照的にメロディーからコーラスまでがやたら明るい。(ルースターズの"CMC"もそうだったなぁ)。その渡辺の「フゥ〜ウフッフ」というコーラスをオーディエンスが横取りしてしまい、これにステージ上は大笑い。それからは会場全員で「フゥ〜ウフッフ」。オカマちゃんみたいで少し気持ち悪かったが。
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踊り狂ったり、真剣なメッセージを受け取ったり、踊り狂ったりとロックンロールの醍醐味を味わって初詣はサイコーなものになった。会場を出て数分したところでこの日の気温が3、4℃だと天気予報で言っていたのを思い出した。
-- set list --
1. 15才 / 2. カリブ海賊の宴会 / 3. DEVIL / 4. Diduri Didura / 5. Wild Bebi / 6. Joey In My Pocket / 7. サニー / 8. 海水浴 / 9. ARABIA /10. アクセル /11. 何も思わない /12. グレープジュース /13. 新しい風 /14. ライラック /15. カミソリソング /16. Lovely /17. ICE CANDY /18. シェイクシェイクモンキービーチ /19. JJD
20. ピストルバード / 21. シルベット / 22. ガソリンの揺れかた / 23. SKUNK / 24. 放浪
report by nob and photo by nachi
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映画的な : (04/1/22 @ Shibuya AX) : review by nob, photo by nachi
説明不要のロックンロール : (04/1/21 @ Shibuya AX) : review by taisuke, photo by nachi
まるで、眼前の大岩のように : (03/12/7 @ Sapporo Factory HALL) : review by shuma, photo by q_ta
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終わらない旅の一つの頂点 : (03/11/28 @ ZEPP Tokyo) : review by chihiro, photo by maikokko
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photo report : (03/11/10 @ Kawasaki Club Citta) : photo by maikokko
シルベットは夢を見る : (03/1/8 @ Shibuya Kokaido) : review by nob
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