MEST and GOB @ Osaka Big Cat(22nd Jan '04)
一体感が会場全体をステージにした - part1 -
| いや〜はっきり言って、この手の北米出身パンク野郎を甘く見ていた。どこかクールで、どてっ腹に力が入っていない感じ...その上、東海岸の知的さも無く、西海岸のカラッとしたバカさも無い...なんちゅうか、話のわからんヤツら?!なんて勝手なイメージを持ってしまっていたのだが、すんませ〜ん!謝ります!これは単なる偏見やね...コイツらは違うわ!それとこの会場に集まっていたファンも違うっ!楽しかった!楽しかったよ!GOBとMEST! |

このストレート感を待っていた私は、最初から身体が揺れる揺れる...あかん!はまりそ〜や!
たとえば、難解な推理小説を読んでいて、あまりに解らないので、途中からもう一度読み返して悩んでいる時に、「は〜い!犯人はこの男で〜す!」ってやられて、オイオイ今までの俺の苦労は何なのよ〜っ!ってなった感じ...それほど、早くてわかりやすくて...パンクとは...なんて理論も何も必要無くなっちゃったよ!チキショウ! |
まず登場は、GOB。開演時間を12、3分押してのスタートだったが、とにかく会場は超満員で、しかもこの真冬だというのにTシャツ野郎たちの熱気が凄い!やっぱり若いヤツの体温は、我々中年よりも確実に2度程高いな?そ〜実感する。またみんなよくしゃべる!関西人はしゃべる事を止めると死んでしまうという世界的にも希有な人種なのであるが、それでもワイワイ、ザワザワ、笑顔満開!待ってたんだな〜?!そりゃ延期公演だもんね!え〜加減にしてや!も〜っ!てな気持ちもあるわな〜...しかしその間にこのバンド、力つけましたわ!熱いものがステージからまっすぐ会場の後部にいた私たちにもぶつかってきよったわい!
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Theo(G&Vo)は、バンドで唯一のデブちゃん!しかし、このバンドのバンマス的雰囲気でしっかりとポップなメロデイーをそのギターから産み出していく、Craig(B)は、赤い髪のわかりやすいパッキッシュ野郎だが、彼がステージを動き回ると実に華がある。トゲのまだあまり鋭く無いバラの花びらが舞い踊るといった...、Gabe(Ds)のパワフルな音はドスンドスンと腰にきて気合いが入っていい...といった具合で、なんとなく、メンバーの雰囲気は掴んではもらえたであろうか...要するにバラバラなので(笑)それがまた微笑ましい。若さとパワー!ビンビン感じさせてくれる未知の可能性感じる期待大のバンドなのである。 |
このカナダのバンクーバー出身、Sex Pistles大好きの4人組GOB。Tom(Vo&G)は、結構地味な風貌で遠慮気味いいヤツオーラを発しながらも、Rolling Stones、Gunsn'Roses等へのリスペクトするハートをオーデイエンスと共有する愛と力を感じる、
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report by kami and photo by maki *なお、写真は1/19の東京公演のものを使用しています。 |
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mag files :
一体感が会場全体をステージにした : (04/1/22 @ Osaka Big Cat) : review by kami, photo by maki
photo report : (04/1/20 @ Shibuya AX) : photo by nachi
photo report : (04/1/19 @ Shibuya AX) : photo by maki
カナダ名産バンド大放出市 : (03/4/26 @ Akasaka Blitz) : review by ali, photo by maki
photo report : (03/4/26 @ Akasaka Blitz) : photo by maki
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