Theatre Brook @ Shinjyuku Loft (24th Nov '03)
4時間やりました! - part1
今日のライブは11月19日にリリースされたライブ盤のレコ発ライブということで、もの凄い期待して会場の新宿ロフトに向かった。
以前からシアターブルックというバンドはライブが凄いと評判で、今まで5枚のオリジナルアルバムからも十分ライブ感溢れる音楽を提供してくれていたけど、今回のライブ盤だけはホントに一家に一枚と言わず、ひとりに一枚というくらい必携のCDと言ってもいい。僕がここまでプッシュできるライブアルバムは他に挙げるとしたらラモーンズの『It's Alive』くらいだ。
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| ライブ盤収録"ありったけの愛"の冒頭でヴォーカル佐藤タイジさんが「あがっていこう、能動的にあがっていこう、自分であがるしかないぞ!」と言っていたのがとても印象的で、その言葉で僕はライブとはやはり自分次第であって恥ずかしいと思う気持ちやその他もろもろの恐怖感を吹き飛ばし、アーティストや観客とのつながりを感じ、そして音楽におもいっきり身をゆだねることができる空間なんだと感じた。特にシアターブルックに関しては観る者に勇気を与える。しかし、このバンドは難しいこと考えて"ウンチクたれてる"と"ヤッて"まわれてしまうのは"悲しみは河の中に"で歌われているということをファンの方はご存知と思いますのでこのへんで。とにかく、すっごいライブでしたよほんと。
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| 会場は新宿ロフト。知名度やバンドの実力的に小さいハコという印象だったがどうなんだろう?開演15分前に入るといい具合に埋まっている。そして、いつも思うんだけどこのバンドのファンは大人っぽい人が多い。この意見は結構だれに聞いても反論は無い気がする。みんな開演時間が過ぎても落ち着いたもんで僕が最近観たメタリカとは全然違ってて、どっちがいいとか悪いとかいうわけではなくて、みんなあまりに余裕があるもんで対比が面白かった。
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report by toddy photo by hanasan |
開演時間の7時を少し過ぎたところでバンドが登場。その状況に僕は一瞬「えっ?!」と思ってしまった。というのも今日のライブにはゲストにMCU(from KICK THE CAN CREW)が来ているということだったから、(U氏が出てきてなんかやってからシアターか)と勝手に勘違いしていたのでシアター前にアルコールを注入する作戦に失敗してしまったというわけだ。結構ショックがデカかったが気を取り直してステージに目を向けた。
オープニングSEがQUEENの"We Are The Champion"でもって一曲目が"We Will Rock You"!!この流れにたじろぐ客はほとんどおらず、全くナチュラルといった雰囲気。さすが大人っぽいファン達である。僕なんかこの2曲をオープニングにもってくるなんてどういった神経してるんだろうと思ってしまった。しかしこういった男っぽい曲はこのバンドにむちゃくちゃマッチしていて、一瞬にしてシアターブルックの世界に突入。
*なお、写真はライヴ・アルバムが録音された日、6月22日の新宿リキッドルームで撮影されたものを使用しています。 |
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