| ステージに明りが射す。メンバーの登場である。"Slow Life"はあまりにもグッと来る!引っ掛かるのである!1曲目気持ちよく乗りたい!が引っ掛かるのである...私のどこかが...後ろ髪を指2本で引っ張られているような違和感...なのだ。 |
![]() "The Piccolo Snare"大きな空に戦闘機が飛ぶ。最初は1機...それが2、3、5、10...だんだん増えていく内に束になって雲を作り、そしてその中の1機が打ち落とした爆弾は、やがで散り多くの十字架の雨を降らせ、最後は大地に刺さり墓となる...
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しかし、曲が進むに連れ、アニメーションを多用した映像と音楽が見事なまでにシンクロして、英語で表現するその深層を理解できない低俗コンプレックス日本人の私でも、言葉の持つ意味が、断片ではあるが伝わってくる...何か熱く込み上げて来るものがあるのだ!![]() "Out of Control"ブッシュ大統領が登場!「All governments liars murderers」の文字が踊る...「すべての政治家は嘘つき!で殺人者!」... あまりにも現実的で強いメッセージが、私の真正面から迫ってくる。当たり前のように巨大な友好国から流れて来る情報に首を縦に振ることが正しいとされている平坦な日常を生きる私たち日本人。やはり違和感だ...ギクシャクしなきゃいけない!私の魂に灯が点る... |
![]() report by kami and photo by izumikuma *なお、写真は11/17(新宿リキッドルーム)公演のものを使用しています。 |
本編終了後、容赦無く私の視覚と脳を襲う、映像と音のシャワー。それがことの他長く続いたので、後に起こることを期待するというよりは、これまで起きた現実、魂の中に生まれた、現実に起きている出来事に向き合うということ...自分はいかに希薄であったか...私は、何となく個人的プチ反省会を内へ内へと催していた。 すると、大歓声が起きた!目の前に現れたのは、全身茶色の毛におおわれた奇怪な獣...それぞれの担当楽器を手にお出ましだ!「お〜!これぞ!Super Furry Animals!」そうか...そういうことか...この緩急取り混ぜた見事な演出、それはまるでリリーフ転向後の名投手、江夏豊のピッチングのように見る者を唸らせるのである。 |
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Super Furry Animals is; http://www.superfurry.com/ the latest album "Phantom Power" (US import) (UK import) (国内盤) |
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無断転載を禁じます。The copyright of the article belongs to Yukinobu Kami and the same of the photos belongs to Izumi "izumikuma" Kumazawa. They may not be reproduced in any form whatsoever. ==>Back To The Top Page. |