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富良野といえば、あの「北の国から」。駅を降りるとあの番組のあの曲が街に流れている。そんな街のロックバンドが、今、札幌のインディシーンで、存在感を増してきている。 それが、このREVOLVER AHOSTARである。G & VOのたけお、その弟で高校生16歳のDr.ふみお、ベースうえの、の3人組だ。自分の周りでかなり評判がよく、この日の彼らのライヴを楽しみにしていた。 ステージに登場して、うえのとたけおが緊張をほぐすためなのか、2人そろってジャンプしている。そういうところが、普通に初々しい。 しかしながら、一旦、演奏が始まると、そこはしっかりしたロックバンドとしてのサウンドが唸り出す。たけおのヴォーカルは情感のこもった歌声を聴かせる。ギタープレイには、NUMBER GIRLやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTといった日本のバンドの影響が感じられる。TELECASTERを使用しているのはそのせいなのかも知れない。 |
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うえののベースは音数と弦移動の多い、メロディアスなスタイルだ。トリオということもあり、音数の少なさをカヴァーしようということだと思うが、このベースサウンドがいわゆるギターバンドの単調さから、彼らを引き離している。バンドのなかにしっかりとメロディアスなグルーヴが生まれている。 そして、16歳ふみおのドラムは、かなり手数も音数も多い。しっかりとバンドの推進力を作り出している。16歳のうちからこれだけ叩けるのだから、将来が異常に楽しみである。彼の成長に伴って、バンドのグルーヴは飛躍的に伸びていくのではないかと思う。 その3人が鳴らす音楽は、近年のオルタナティヴロックに影響を受けていると思われるギターサウンドに乗せて、伸びのあるメロディと力強いサビを持っている。8ビートのロックンロールで突っ走る瞬間もあるが、音楽全体としてはとても清々しい印象が強い。 |
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| reported by YSMZ and photo by Q-TA |
| Part 1 / 2 |
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REVOLVER AHOSTAR: リボスタのサイト |
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