button THEE MICHELLE GUN ELEPHANT @ ZEPP SAPPORO
(13th SEP. '03)

最後の天国、終わりの始まり -- Part 3 --
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 さらに勢いをつけて「シトロエンの孤独」「ベイビースターダスト」と「ロデオタンデムビートスペクター」からの曲が続く。強烈なバックビートを持つこれらの曲では誰もが踊りを止められなくなっている。そこへきて、アベのギターから何百回も聴いたであろうリフが会場を裂く。その音に会場が狂喜の渦にたたき込まれる。「SMOKIN'BILLY」だ。チバがギターを外し、マイクスタンドからマイクを外して踊る。サビでマイクを向けると会場中が大合唱だ。みんなが思いのたけをぶちまける。だが、そこにネガティブな感じは感じられなかった。楽しくて仕方がない、という感じだ。この曲にはやはりとてつもない力があるのだ。日本のロックにおける名曲の一つとして語られていくだろうと思う。



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 そのポジティブなヴァイブのまま「リリィ」。これもまた大合唱だ。その声の中、チバの振り回すタンバリンの鈴の音がきれいだった。MICHELLEはこういう風に人の心を動かす強いメロディを生み出すことのできるバンドでもあったのだと改めて思い直す。そして、そういう曲がやはり愛されているのが彼らの特徴的な部分でもある。  「リリィ」が終わって本編終了。すぐにとんでもないアンコールを求める拍手が起こる。ここまでは、本当にあっと言う間だった。すでに90分くらいはやっているけど、全然足りないのだ。いや、普通のバンドなら、このクオリティをやれば充分過ぎるほどだと思う。そういう意味ではMICHELLEは日本のロックの表現力に求められるデッドラインを確実に引き上げた。
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reported by YSMZ and photo by Q-TA MIDORINO

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The official site of

Thee Michelle Gun Elephant is :

http://www.rockin-blues.com/

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"LAST HEAVEN'S BOOTLEG"
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"SARINA NO HEAVEN"
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