THE JOHNNY BOYS @ Sapporo KRAPS HALL (August 23rd '03)
旭川のREBEL ROCKERは凄いぜ! -Part 2-
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1曲目「COULDY LIFE」は変わり映えのしない自分たちの生活を変えてやろうする意志が歌われる。「動き出して!救い出せ!」というシャウトに、自分も思わず叫んでしまう。そういう言葉を説得力を持って響かせる真っ直ぐさもJOHNNY BOYSの魅力だ。それが破壊力抜群のロックで鳴らすときに、言葉を投げ出す人の意志さえも伝わる気がする。それがロックという音楽の素晴らしい部分であるし、JOHNNY BOYSにはそれを表現する力がある。
そこから「GOTTA GET AWAY」そして「VIBLATION」と3曲立て続けに速い曲が連発される。この3曲の勢い、スピード感がたまらなくいい。8ビートのグルーヴが突っ走っていくけれど、そのエンジンは磐石だ。安心して音に乗っかれる。バンドに乗せられてコール&レスポンスを繰り返してしまう。
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彼らのJOE STRUMMERへの追悼には「DEATH OR GLORY」が選ばれた。「死か栄光か」。パンクの理念をシンプルな言葉で表現したCLASHの名曲だ。これがまた素晴らしかった。基本的に曲に忠実に演奏しているのだが、ある意味CLASHよりも安定しているかも知れないバンドアンサンブルでしっかり鳴らされるので、JOHNNY BOYSの曲と言っても差し支えない迫力だ。「DEATH OR GLORY!」のコーラスは彼らにハマりすぎ。その曲の理念を彼らが体現しているように見えるからだ。JOE STRUMMERに彼らの音が届けばきっと喜んでくれるんじゃないだろうか。
そこから3曲もストレートにがんがんぶっ飛ばす。最後の「I DON'T MIND」は彼らの迷いのないアティチュードとサウンドを見事に表現している。このままがんがん突っ走って、レベルミュージックとしての意志を貫いていってほしい。JOHNNY BOYSにはそれができる可能性を感じる。もし、パンクが好きだと言う人なら、ぜひ、一度、彼らのライブに足を運んで、リアルなストリートパンクにぶっ飛ばされてみるべきだ。
-- setlist --
CLOUDY LIFE
GOT GET AWAY
VIBLATION
星屑になりたい
DEATH OR GLORY (THE CLASH)
I'M SO HAPPY,I COULD DIE
STARTING
I DON'T MIND
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| reported by YSMZ and photo by Q-TA MIDORINO |
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