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とにかくでかい!初めてグラストンバリーに来てそう思わない奴なんて絶対にいない。そう言い切っていいくらいでかかった。いや、初めてじゃなくても、一年経って久しぶりに来てみたら、グラストンバリーってでかかったよなあっていう記憶はなんとなくあるんだけど、生で改めて見るとやっぱりでかっ!って驚いてしまうんじゃないか、というくらいでかいのだ。フジなんかと較べるとわかり易いのだろうけど、なにせスマッシング・マグで書かせてもらってるくせにフジに行ったことがないもので。でも、一緒に行ったスマッシュの人も、でかい!って驚いてました。やっぱりそれくらいでかいみたいです。 |
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そして極めつけはアトラクションの数々。田舎の遊園地にはかろうじて残ってるような部屋がグルグル回って目が回るやつ(しかも手動でおじさんが回してた!)、ロッククライミング、そしてなんと観覧車までありやがる。目移りすること必至。しかし、私はフェス初心者らしくとにかくガツガツとライブを観ていくという楽しみ方をチョイスして、結果、3日間で40近いバンドを観てしまいました。 幾つかよかったものを挙げておくと、まず二日目トリのレディオヘッド。正直、ここ最近の何作かは苦手だったのだけど、この日は本当に心をうたれた。理由としては彼らがライブバンドとして予想以上に凄かったというのもあるにはあるのだけど、やはり一番の理由はあの雰囲気にあったと思う。こっちでは完全に別格といった人気を誇るバンドを、やはり別格という扱いのフェスティバルのトリで観るときの雰囲気をあなたは想像できるだろうか。これは国民行事の一つか、と言いたくなるような完全に祝福・歓迎モードのオーディエンスが生み出す普通のライブとは明らかに違う一体感。こんな状況で”karma police”の大合唱を聴いてしまうと、感動せざるを得ない。 |
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そして、次にどうしても挙げておきたいのは、初日にニューバンド・テントに出たフューチャーヘッズというバンド。ウィーザーを髣髴とさせる青い青い爆裂青春パンクポップで、完全に一聴き惚れしてしまった。今後もできる限り追いかけていこうと心に固く誓ってます。あと新人バンドでは、ベイスメント、ワーロック、ホープ・オブ・ザ・ステイト辺りがよかったんで、新人好きは是非チェックしてみてください。そして、3日目ワンワールド・テントでトリだったヴエナ・ビスタ・ソーシャル・クラブも、もちろんよかった。映画がヒットしたおかげで説明しなくてもみんな知ってると思うけど、一言だけ素晴らしかったとやっぱり言わせてくれ。裏のモービーも良かったみたいだけど、別に観なくても後悔ゼロ。それくらい気持ちいいライブだった。 report by yoshi_k (ex-dak) |
![]() report by yoshi_k (ex-dak) |
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無断転載を禁じます。The copyright of the text belongs to Yoshiharu "yoshi_k" Kobayashi and the same of the photos belongs to Makiko "maki" Endo. They may not be reproduced in any form whatsoever. To The Top. |