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THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 全国ツアー、ZEPP東京公演のゲストとして突如として表れ、たった4曲、たった15分程度で強烈な印象と、その名を記憶させた"勝手にしやがれ"。あっと言う間のステージだったが、満員のフロアから拍手喝采をかっさらっていった。 開演時間の7時、ミッシェルの登場を待ち構えていた観客に我関せずと演奏を始めた彼ら。最近はタワーレコードのCM/ポスターに登場したり、知る人ぞ知る存在ではあるものの、この日の観客にはまだ、その名は浸透していなかったようで、1曲目辺りでは、体を動かす人は少なく、「このバンドは一体何者だ?」と、じっと見ているといった感じ。曲が終わった時には目が覚めたかのように拍手を送っていた。 ![]() |
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都内のライブハウスで2度ほど、彼らのライブを見たことがある。ステージが狭すぎるほどに、男前のメンバーがずらっと立ち並ぶステージは壮観で、彼らのイナセなスーツ姿、ドラムを叩きながら歌う武藤さんの渋い声には「タバコとお酒がよく似合う〜」というのが私にとっての印象。 この日のZepp、広いホールではあるが、ステージは相変わらず狭く見える程に彼らの佇まいには迫力があった。いい男は場所を選ばないのだな。残念ながら満員のフロアだった為に、背伸びをしないとドラムを叩く武藤さんの姿は見えなかったのではあるが。 |
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![]() 曲紹介もMCもまったくないまま、武藤さんの渋いボーカルでお馴染みのMAD MAN BLUESが歌われ、「あれれ?もうこの曲やっちゃうの?」と思ったら、私は初めて聞くラスティックな曲が始まり、「こりゃダンシングタイムの始まりだ〜」っと気分も盛り上がったところで、なんと、お開き。え?お終い?「勝手にしやがれ!」の声と共にメンバーがステージを立ち去ってしまう。 たった4曲だけど、「うっわ〜!格好えぇ〜」と強烈なインパクトを与えられると共に、「もっと聞きたい〜」という欲求も残された。 そして、この日、初めて彼らを見た人にとっては、その強烈なインパクトと共に"勝手にしやがれ"という声(それがバンド名であることに気がついたかな?)と、が記憶に残ったに違いない。この後、「今のバンド、格好よかったねぇ〜」という声が次々と耳に入ってきたのだから、それは確実だ。 ![]() |
![]() photo by ryota |
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Thee Michelle Gun Elephant --http://www.rockin-blues.com/ The official site of :
2nd album |
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無断転載を禁じます。The copyright of the photos belongs to Ryota Mori and the same of the text belongs to saya38 Takahashi. They may not be reproduced in any form whatsoever. To The Top. |