Hore! Hore! Live Vol.2 featuring Salsa Gum Tape, Banda Bassotti & 忌野清志郎 @ Club Asia, Tokyo (13th May '03)
Nさんの話 --part2
BANDA BASSOTTIを待っている間、DJがスカとかレゲエとかかけている。針飛びがすごくて聞いてられなくなるけど。フロアは一番後ろから、前の方に入っていけないくらい人がいる。そんなことをしているうちにバンドが登場。正直なこというと、去年のフジロックのクロージングに出た時はちょっと単調かなと思ったけど、この日はパンク、スカ、レゲエ、カンツォーネなど、バラエティ豊かで飽きさせない。リズムは体を揺らすし、ホーンがビシビシ決まる。何よりも楽しさが伝わってくる。2曲目に"IL PALAZZO O'INVERNO"をやったときには思わずガッツポーズをしてしまった。
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音楽的に似ているということもあるけれども、KemuriやBAD RELIGIONに近いと思った。どちらもライヴで地道に鍛え上げられたバンドでBANDA BASSOTTIもそんな骨太さが共通すると思う。彼らの政治的な姿勢から彼らの音楽を語ることも出来るのだろうけど、その根本は毎日を楽しく暮らしたいということなのであろう。そしてそんなシンプルなことが、社会とぶつかって政治的なものとならざえるを得ないのである。実は日本だって同じことなんだけども、どうもその辺を実感できない人が多いようで。 |

惜しいのは、PAの調子が悪くて音が途切れたことで、これは出演してるバンドに失礼だと思う。といっても楽しさの方が勝っていた。イタリアから来たバンドをこうして観ることができるっていうのは、パンクというものが世界共通の言葉なんだということなのかも知れない。
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report by nob and photos by nachi
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