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経験した出来事を消化して表現することは簡単にできるものでないと思うけれども二人はちゃんと示してくれた。
サポートメンバーに支えられて攻撃力を更に強くした演奏と、広く深くなったメロディワーク。何よりもありのままにFEEDERはそこにいてそのことがたまらなくうれしかった。"We Can't Rewind"のイントロが流れてきた時は鳥肌が立ってサビのリフレインでは涙が出そうになっちゃった。
センチメンタルな気持ちになってしまって立ち尽くしていたら"Insimnia"で奮い立たせてくれた。「元気出していこうゼ!」って言われているみたいでなんだか申し訳ない気持ちになったね。
"Seven Days In The Sun"" Waiting For Changes" "High"、お気に入りの曲のイントロが流れるたびに元気が増して大声で歌ってしまった。最後の"Just A Day"なんて揉みくちゃになりながらコブシを掲げて、ありったけの声を出したからすっかり喉がつぶれちゃった。
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二人になったFEEDERにどうしても会いたかったのと、彼らの創る音楽が大好きな人間がいるという事を伝えたいと思ったからライブに足を運んだんだけれども逆に大きなものを貰った気がする。
身体の一部分を切り離されてしまうような悲しい事があっても、その事は他人に想像は出来ても理解することはできない。それでも歩いていかなくてはいけない、色々な人や信じるものに支えられて。そんな事を素直に信じることができるショーだった。
苗場でもう一度彼らに会いたいな。
 report by takao and photo by mari
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