--Invisibleman's Deathbed--
--インビシブルマンズデスベッド@Shibuya ON AIR WEST (21th Mar '03) -- Part2 --
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サウスバイサウスウエストに出演ついでにNYでも数回ライブをしたらしい渡米後すぐのON AIR WESTのライブ。イベントのトリだったせいもあり、フロアも若干まばらな状態の中、相変わらず渾沌とした激しいステージング。ステージの上の空気はごったがえしているのだが、フロアの空気はむしろピンと張り詰めた無音の状態のようで、恐らく、皆、あっけにとられていたのではないだろうか。
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あっけにとられずに観ているのはインビシのライブのリピーター位なもので、ほとんどの人は、あまりの唐突な行動(ガムテープの利用、チラシをばらまく、バーカウンターに登るなど)に面喰いっぱなしだったり、笑いを堪えるのに必死になる。
こんな彼等のステージングをアメリカでたまたま観てしまった人の心情は如何なものだったのかしら??
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実は、インビシのライブの一番の醍醐味は、演奏が終わって、メンバーがギターを鳴りっぱなしにしたままステージから去った時である。
スタッフがアンプを切り、一瞬の静寂の後に、緊張の解けたフロアから響く多くの歓声と拍手。予定調和でなく自然と出てしまった声や拍手だからか、その声や音に不思議な力を感じるのだ。
彼等の奇妙な行動や不思議な世界はもちろん魅力なのだが、彼等のライブ後に沸き起こる歓声と拍手の音こそがリピーターの私にとって、インビシのライブの一番の魅力だと思っている。
photo and comment by saya38
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