Extreme the DO JO@Shibuya Club Quattro (26th Feb '03)
-- Part1 - CALIBAN --
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「たのも〜!」っと、勢いこんでクアトロ入りするも、もう既に男気溢れんばかりの雄叫びが響き、場内はムンムンとした熱気が漂っている。
通常より早い6:45開演とは存じ上げず、道場破りのごとく命知らずの遅刻入りをしてしまい、早くも怖じ気付いてしまった。EXTREME THE DO JOという道場なる掟を知らない入門者は無事にいられるのだろうか?
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1番目のCALIVANは、見た目は爽やかな青年達。
そんな見た目爽やかな彼等がメロイック・サインを掲げる姿に、ギャップを感じるのは入門者の私だけなようで、フロアの皆は当たり前のごとく当然とメロイック・サインで応える。
(メロイック・サインとは....写真にもありますが、人差し指と小指を悪魔の角に見立てたポーズです)
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