19:00を少し回った時間に会場に入り、飲み物を片手にライブが始まるのを待つこと約10分、会場の右隅が騒がしくなる。"19:00 OPEN&START"とあったので本編の前にDJか何かあるのかと思っていたら案の定だった。そこにはDJスペースがつくられているらしく、人だかりになっていて、しっかりと確認が出来なかったが、どうやらリチャード・フィアレス が回すらしい。オープニングはKRAFTWERKの"THE ROBOTS"、やってくれる。その後も無限ループやリミックスを多用しオーデイエンスの熱を徐々に上げ、40〜50分程が経ったところで場内のアイドリングが仕上がったとみるや、引き上げていく。そして、いよいよショーが始まる。

report by takao photo by nachi
*The photos were taken at Makuhari Messe on the 9th of Feb. in Magic Rock Out.
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メンバーがゾロゾロと出てくるとその人数の多さに驚いた。ドラム、ベース、マニュピレーター、そしてギターを担いだのはナンと3人。
その後リチャードがリミックステーブルに移動したが、トリプルギターの曲も何曲かあった。そんな一昔前のハードロックのようなバンド編成に驚いていると、いきなりのロックチューン「Leather」。オープニングにおける"Scorpio Rising"からのアップテンポナンバーは彼らの変革への高らかな宣言のように思えた。その後同じく3rdから「Girls」とケバケバしくひかる剣を振るうように会場をサイケデリックで明るい彩りにそめていく。オーディエンスもそれを受け入れるように大きくうねり、反応を返す。
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