The Music @ Kakasaka Blitz (10th Dec '02)
ウネル!トルネードライブ! -- Part2 --
私的に、この日の白眉…というか忘れがたい印象を受けたのはNew Instrumental。幻想的でややメランコリック、そしてとってもスピリチュアル…と素晴らしくファンタジック!ビューティフル!で、思わず目を閉じると異界への扉が開くような錯覚に陥ってしまった。
それにしても観客の熱がハンパじゃない。一曲終わるごとに起こる拍手、ボーカルのロブが「次の曲は…」と紹介する度にわき上がる大歓声。うーん、99年のフジでのケミカルのオープニングを思い出してしまう…。(遠い目)こんなにも人々から待ち焦がれられたバンドって久しぶりじゃないだろうか。
しかしながら曲間の繋ぎにぎこちなさを感じたのも確か。ノリノリのまま次の曲へなだれこみたい〜〜と思うも寸止め。なんか焦らされてる気分。オボコのくせにーっ!キィーッ!踏んづけちゃうカラッ!…まあ、そこまで求めるのは贅沢というものなのかも。実際、後半のPeople〜Discoにかけての流れは鳥肌モノで素晴らしく、私はあまりに興奮して片手のコートがどこかに消えてしまったくらい。
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Peopleの爆発は本当に凄かったぁー。「Next song is everyone heard…」とイントロがはじまった途端の皆のドワァーッ!という歓喜は「ここはサッカーの試合会場かね?」って感じ。そしてそのまま音の台風は会場を巻き込み一気に興奮の坩堝へ。フォトグラファーのmariが「今日は写真撮らずに一緒に踊りたかった!」というのも納得。わき出る泉のような清涼感と動物的な土臭さを併せ持つ誰もが思わず踊ってしまう名曲に観客のコーラスも凄い。意外と観客のコーラスって自分のまわり以外の声は聞こえなかったりするんだけど、この日は会場中のコーラスがよく聞こえた。
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いつもセットリストが一緒…ってのはまあご愛敬。といっても私はこのセットでもう一度聴いてもう一度踊ったっていいぞ。UKバンドにありがちな2ndアルバムで解散!なんてことにならないでネ!久々に長〜く活動してほしいなあ、と切に思ったバンドなのでした。
それにしてもロブのYeahhh〜〜とかAhhh〜といった歌声がことごとこくニャァ〜〜♪と聞こえるのは私だけだろうか…。
report by mimi and photo by mari
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 --- setlist ---
The Dance / Jag Tune / Truth / Human / New lnstrumental / Float / Turn out the Light / Getaway / People / Alone / Long Road / Disco
--encore---
Too High / Walls Get Smaller
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