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なお、写真は28日分を使用しています。 |
Hey! MR.TAMBOURINE MAN
二曲目、"THE DEVIL WALKS IN THE SAND"はCDで聴いたときより遥かにソリッド。CDではもっとサイケ感が前面に出ていたような印象だったが、ステージではとってもパンキッシュ。そして、"FILM MAKER"や"PANZER ATTACK"といった曲では、最初に書いた強暴なタンバリン・ワークが炸裂。ボーカルのベンばかりでなく、他のメンバーも手が空けばタンバリンをブッ叩く。きっと彼らはタンバリンを持たせたら世界一かっこいいに違いない。ちょっとブランキーの"赤いタンバリン"なんかを思い出してみたり(あれは女の子の話だが)。なんかタンバリンのことばかり書いているが、正直、私のこの日の記憶の70%はタンバリンで出来ています。それくらいタンバリンの印象が強烈だった。 もちろん"THE LAKE"のような曲で少しクールダウンすることも忘れない。そして、やたら饒舌な日本語MCを何度か挟んだり、声援を送るファンには笑顔で手を振ったりと意外と旺盛なサービス精神を見せつつ、ライブは後半戦へ。しかし、その勢いは一向にとどまるところを知らない。"WAY OUT WEST"、"BEEN TRAINING DOGS"と、まるでライブが始まったばかりのように飛ばす飛ばす。オーディエンスも歓声とダイブでそれに答える。 この頃になると、MCのときにベンの荒い息使いが聞こえるようになるが、それでも次の"LET'S KILL MUSIC"が始まると、またバンドは凄いテンションで飛ばしまくる。まるで何かにとり憑かれているみたいだ。 そして最後は"MURDER SONG"にじっくりと浸ってライブは終了。残念ながらアン コールは無かったが、それも何か納得いくような、本ステージで出し惜しみせずに力 の限りをオーディエンスにぶつけてきた完全燃焼のライブだった。 ---Setlist---
1.DID YOU MISS ME ? report by dak and photo by mari. |