Music Journey of Morgan Fisher for a minute...
-- part3 --
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そんな生活がしばらく続いていったのだが、全てがうまくいくわけではない。
「要するに、誰にも僕を止められることができないから.... 完全にワーカホリックになっちゃったんだよ。ミュージシャンであり、プロデューサーであり、エンジニアであり... それを全て自分でやっているわけさ。そりゃぁ、疲れるよ、いくらそれを楽しんでいてもね。特に最初の『ミニチュアーズ』だね。あれを制作するにはほぼ1年間がかかったし... それがきっかけで、ちょっと一休みしようってことになったんだよ」
実際、日本にたどり着いたときには、楽器も持っていなかったということだ。そして、ピアノを弾きつつ少しずつライヴを繰り返していきながら、楽器をそろえていったということだ。それからインディ・レーベルで作品を作り出したり... そのあたりは彼自身のホームページに飛んでもらえれば、全てが網羅されているはずだ。
その一方で数々の日本のミュージシャンとの活動も繰り返している。おそらく、そんなバンドを通じて彼の存在を知った人たちも少なくはないはずだ。
「最初にやった日本のバンドはEP4でね。何本がギグを一緒にやって... 最初に演奏をして録音したのは... コンピレーションで、誰にも知られていないって感じのインディだったんだ。それからずっと、5年ほどなんだけど、ソロでアルバムを作っていんだ。で、そろそろバンドとやってもいいかなぁと思って始めたのがブームだったんだ。あの当時、最も興味深いバンドだったと思うんだ。ラテンからレゲエ、バリの音楽... そういったものがごっちゃにブレンドされていてね。アレンジとかをやって大規模なツアーもやったし、ブラジルにも一緒に行ったし、アルバムも数枚一緒に録音しているな。それに、ヒートウェーヴ。僕にとって、日本で最も面白いバンドで... このバンドももう20年ぐらいだからね。ずっとやっているのは山口君だけだけど、いずれにしろ、彼が曲を書いているからね。本当にいいバンドだと思うよ。それに、おおたか静とか... 彼女もう本当に素晴らしいミュージシャンだと思うし、彼女こそ、リアル・ワールド(ピーター・ゲイブリエルのレーベル)で録音すべきアーティストだね。エスニック的な深さを持っているというのか... ただ、レーベルのおかげで、ポップの世界に押し込めれているのが残念だけど、彼女自身が書く曲って、本当に素晴らしいから」
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interview and photo by hanasan
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