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森眠る(from neco眠る) (6th May. '06)

関西で静かに燃える聖火の火種

- intro -


neco眠る

 子供のころに描いた絵は乱雑アンバランスで、色彩感覚なんて極彩色で、何を描いていたのかと思えば恐竜やメカと森や花の自然ハイブリッド。遅れて訪れた知識や体験のなかでそれらの絵は形を変え、表現は言葉に重きを置くようになっていくが、逆に視覚的な表現に惹かれていくのにも気付く。これは自分の体感。

 もっと視覚を取り戻そうよみんな! とでも言いたげな若いバンドたち。60年代フラワー・ムーブメントでも70年代パンクでも、レゲエだってトロピカリズモだってそう、カラフルだったじゃない? ひとが。

 そこで、『スプレー』という関西おもしろオリンピックみたいなイベントがあり、出演者の数も回を重ねるたび増加傾向にあり収集つかない状況になってきているので、今のうちに紹介しておこうと思い至りました。これは以前マグでも大阪のバンド、ズイノシンのレポートを行ったとき取り上げており(スプレーのレポート)、大阪という独特な環境にあって、さらに最先端を行く変わったイベントです。

 フラワー・ムーブメントまで行くと話が飛びすぎていけませんが、このイベントには関西のひとを中心に、ジャンル問わず主宰者なりのジャンルで出演者が選ばれていて、そのチョイスがいつもオモシロい。枡本航太やトリオ・ロス・ヘグシオといった、先の飛躍が期待できるアーティストもここで知ったし、ホームグラウンドである新世界ブリッヂはいつ来ても怪しく新鮮に思える。

 今回は、その主宰者でありバンド、neco眠るのギタリストである森くんに話を聞いてきました。自身のバンドneco眠るのことから、SPLAYや新世界ブリッヂのこと、極彩色の大阪で森くんがオモシロいと思うバンドやイベントに至るまで、ボクが思う視覚的な表現者はココに詰まっていると断言します。知らないバンドの名前が飛び交いまくると思うので、その都度メモのご用意を。ではどうぞ!! ちなみに森くん、20歳ちょい過ぎ。頭の片隅に置きながら読んでみましょう。
--> Part 1

Interview and photos by toddy

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