Interview with Futon バンコク発多国籍エレクトロ・ディスコ (29th Apr. '05)
- part5 - ニューアルバムとFUTONの今後
-- オフィシャルサイトに、ニューアルバムが春に出る、と書いてありましたが、そのことについて聞かせて下さい。
B : 前回よりも時間をかけたね。
D : Simonが入ったから、レコーディングし直さなければいけなくなったのさ。
S : ああ、ごめんよ(笑)。
B : 今、まさにプレス中なんだ。3週間後くらいにはタイで発売の予定。ニューアルバムは前とは大分違っていると思う。メロディーがもっとあるし、歌詞もよりパーソナルになっているね。それと、バンドっぽくなっている。
G : 僕は、ファーストは実験的だった気がする。
B : 今回も色々なことをしているから、実験的ではあるよ。
G : うん。そうだけど。僕はファーストアルバムではどちらかというと叫んでいる、というカンジだったんだ。でも、今回は歌っている、という風に変化している。タイトルは”Love Bites“にする予定だけど、よりバンドとしてポジティブになっている。このアルバムのテーマは「愛」だね。

-- 「愛」ですかあ。楽しみですね。ところで、最近のオフィシャル・フォトを見た時に、私はScissor Sistersを思いだしたのですが。Scissor Sistersのようなバンドは好きですか?
B : 好きだよ。もちろんFUTONとはやっている音楽が全然違うけれど。いずれもルール通りにはしない、というバンドをやる上での姿勢に共通点があると思う。Fischerspoonerも同じことをやろうとして上手くいかなかったように思う。Scissor Sistersは成功しているね。
いずれにしても、FUTONやScissor Sistersのようなバンドが出てくる現象が今、起こりつつある、と感じるよ。
-- では、最後に今後のFUTONの活動について教えてください。
B : この後はロンドンでライブをやる予定。今のところ、アジアとヨーロッパを中心に活動していこうと考えている。それだけで、結構手一杯といったところだね。日本にはできるだけ頻繁に来れるようにしたいんだ。日本に住んでもいいよ。
G : そうだね。住んでみたい。
-- 是非、日本に住んで活動して下さい!アメリカへの活動は考えていますか?
B : NYくらいの特定の場所だったらいいかもしれないけど。アメリカで活動しようとなると大変なことは知っているし。今はアジア、ヨーロッパでの活動で忙しくて、そこまで考える段階に来ていないね。
D : アメリカ人がFUTONに興味があるんだったら、アジアにFUTONを見に来ればいいんだよ。僕達がアメリカに行く必要はないね!
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