The Captains Interview
「洋楽好きがGSに走るまで」
-- Intro --
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まさか21世紀になって、こういうバンドを観るとは思わなかった。いや、去年のフジロックでビートルズのコピーバンドでダイブが起きる時代だ。何が起きても変じゃないから覚悟は出来てるつもりだった。最初、ザ・キャプテンズを観たとき、曲、髪形、衣装、喋りの完成度の高さに驚いたものだ。1970年生まれの自分は、彼らのステージから、実際には観たことがない60年代のグループサウンズをリアルなものとして受け取ったのだった。そして、その音の裏に懐古趣味じゃないただならぬものを嗅ぎ取り、DMBQにとっての70年代ロックや、ポリシックスにとっての80年代エレポップのように過去のものを借りながらも現在のものとして音が鳴っていると感じた。
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彼らは仙台出身で、年齢は平均20代前半と若い。リーダーはヴォーカル&ギターの傷彦、ギターのヒザシ、ベースのテッド、ドラムのヨースケの4人。それぞれのキャラが立っていて面白い。
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彼らの音楽的な背景やGSをやる動機などは、このインタビューて明らかになっているので、ぜひ読んでもらいたい。インタビューは、4月28日新宿MARZのリハが終わってから楽屋で行われた。まだ、あの華やかなステージ衣装に着替える前で、ステージのイメージとのギャップに戸惑ってしまった。特に傷彦のカジュアルな服装を見ていると、大学の文化系サークルに、こんな先輩が居たよなぁと思い出させたのだった。そして撮影は本番直前の慌ただしいときをお邪魔してだったけど、この時には4人はすでに「ザ・キャプテンズ」になっていて、この変わりよう(そしてステージに立ったときのオーラは)彼らがプロフェッショナルである、と改めて感じたのだった。
かなり音楽用語が飛び交うインタビューになったため、注釈をつけたが、GSに関しては、リアルタムで聴いたことがない筆者がネットで調べてまとめた付け焼刃的な知識であることをあらかじめお断りしておく。でも、調べてみると面白くてしょうがないのでかなりハマってしまった。
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interview, report by nob and photo by izumikuma
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