PEALOUT・インタヴュー
「1回ライヴやると寿命が縮まる感じがする」
-- そういうわけで、フジロックでもニューステージ→RED MARQUEE→ホワイトステージときて、じゃあ、次はっていう話なんですけど。
岡崎「それにはさすがに準備がいるよ!(笑)」
高橋「せめて、半年くらいは心の準備が(笑)いるかなっていう」
岡崎「ちゃんとリリースもしてね」
高橋「今度は万全の準備で臨みたいっていう」
-- GREEN STAGEって売り上げとかだけじゃないですしね
岡崎「外タレとかもそうだもんね」
-- (笑)
高橋「でも、フジのセレクションって信頼できるっていうか。本当に売り上げだけじゃないっていうか。毎年面白いなあっていう何か。」
岡崎「フジロックが選んだバンドだから観てみようってところはあるよね」
高橋「あると思う。やっぱり」
-- フジロックで他のアーティストとか観る時間あるんですか?
高橋「かなりたっぷりありますね(笑)」
岡崎「ステージ終わったら客だからもう」
高橋「ただ、自分らが終わっちゃうと観なくなっちゃうよね。」
近藤「飲んでる(笑)」
岡崎「俺はステージ終わったら5時間くらい寝ちゃうから、疲れちゃって。でも、まあ翌日観たりとか」
高橋「去年観たマヌチャオがダントツに良かったですね。今でもあの感じは覚えてますからね。前夜祭も本チャンも良かった」
岡崎「良かったよねえ。俺は今年のBLOOD THIRSTY BUTCHERSが凄い良かったですね。4人になって初めての。あんなにはっちゃけてる吉村さん観たことないっていう」
-- ライジングでも明るく楽しそうでした。
岡崎「いいんだろうねえ、こう空気が(笑)。素晴らしかったなあ。ライジングも良かったんでしょう?」
-- ええ、もちろん。それで、ライジングなんですけど。去年出演されましたよね。どうでした?ライジングは。また、フジロックとは違った雰囲気だと思うんですけど
岡崎「フェスで大事だと思うのは、空間と景色かな。あっち(フジロック)は山でしょ。こっちは大地で。僕らが去年出たときには、ほとんどが平らで、全部がこう吹き抜けですよね。風が吹き抜ける感じとかが解放感あるよね。
-- 今年、PEALOUTが出ないのは、ちょっとがっかりしました。
高橋「もう、言ってください。来年はもう、空けとくんで(笑)。これいろんなとこで言っとこうかなっていう。フジの期間とライジングの期間は空けておかないと。」
岡崎「でもいい空間ですよね」
-- ライジングこそ、テント張って欲しいですよ。焼肉しながら。
高橋「でも、去年、人のテント入って飲み食いしてましたね」
岡崎「そう混ぜてもらったよね。ただ、寒かったね(笑)」
高橋「そう、ちょっとなめてた。寒いって言われてて着こんでいったはずなんだけど、寒かった」
岡崎「あれも味ですけどね、寒いっていうのも」
高橋「フェスいいなあって思うのはやっぱり、無駄に広いっていうのが絶対大事だと思うんですけど。いや、必要だから広いんだろうけど、歩いても歩いても目的地に着かないようなところがいいんじゃないかなって思う」
岡崎「ちょっとした不便さ」
高橋「不便であればあるほど、いいフェスだっていう気がする」
岡崎「やっと観に来れた、みたいな過程がね。やっとの思いで観にいって、いいステージだったら勝ち取った感じするもんね、俺ちょっと」
高橋「フジのオレンジコートとかね」
岡崎「あえて、世の中便利主義だから、ああいうのってアンチテーゼなんじゃないのかな」
高橋「雨降って楽しいのってフジロックくらいじゃないのかな」
-- そうですね、今年はよく降りましたけど、お客さんはみんなたくましいですよね
高橋「どんなかっこいい人でも長靴はいてる、みたいなねえ」
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interview by YSMZ and photo by
Q-TA
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