The Parkinsons interview
Talking with Victor and Al
Let's party in Japan!!.
-- Part1 --
このパーキンソンズというバンドは、イギリスでは曲者だった。UKのメジャー音楽誌NMEで「最高のライヴ」と評価されたのは、今をトキメクSUM41のオープニング・アクトをやった時だった。あのSUM41を恐怖のどん底に陥らせ、縮みあがらせるほどのクレイジーぶりを見せた。破壊と狂乱の嵐。でも、このライヴによって、ライヴを始めて半年しかならないパーキンソンズは、SUM41と並ぶ知名度を得た。
「最低のライヴ」とこき下ろす記事でさえ、彼らにとってはそれはどうでもいいものであり、むしろ、名誉に近いものだったのかもしれない。どのジャンルにもカテゴライズされるのを拒むバンド。誰のコピーでも一発屋でもなく、自分たちの生み出す剥き出しのパンク・ロックを愛し、ひたすらプレイし続ける。その信念を貫く彼らは、狂人扱いされても、そこに彼らを見にやって来る人々のためにプレイを続ける。そして、ここ日本でも、彼らの単独ライヴが見られる日が遂にやってきた!それも、日本全国20ヶ所以上の1ヶ月に及ぶツアーだ!
ギターのヴィクトールは「日本にまた行けるのは楽しみだし、その準備もバッチリできてる!その後にアメリカにも行けたらいいなと思ってるけど。」と日本に来る意気込みを語った。
ドラマーが代わったことは、彼らにとってまったく問題ではなかったようだ。前回、フジロックとその後の赤坂BLITZで行なわれた"フジロック・アフター・ザ・パーティ"では、アル(Vo)、ヴィクトール(G)、ペドロ(B)、クリス(Dr)の4人での来日だった。が、クリスが脱退、その後ドラマーとして、彼らの長年の友人であるニックが加入した。
「クリスはもうメンバーじゃないんだ。僕らは友達のニックを新しいドラムに迎えた。みんな上手くいってるよ。ニックは、今までGUN CLUBやJESUS & MARY CHAINでドラムをやっていたんだ。だから、そんな彼がドラマーとして入ってくれて、嬉しいよ。ニックとは長年の友達でもあるし、みんながお互いを尊重しあって、ものすごくいい効果が生まれていると思う。タイミングもバッチリだったしね。」
とヴィクトールは言う。バンドにとって、ニックの加入がバンドすべてにおいてプラスに働いているのは確かなようだ。
「ドラマーがニックになったことで、(音が)もっとヘヴィになってるよ。よりヘヴィでコンパクト。彼もすごく乗ってるしね。全体的にももっと自由な感じになってる。それはすごい変化だ。いまにわかるよ。」
というわけで、今回はアル、ヴィクトール、ペドロ、ニックという新しいパーキンソンズでの来日となるわけだ。
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interviewed by ali and live photos by nishioka
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