特集 : South by Southwest Music Festival
編集後記taisuke編
しかしまぁ、冷静になって考えてみるとよくテキサスまでいったなぁと今になって思います。SXSWに「行きたいから行く」そういった単純な考えで、渡米をちゃんと決めたのは今年の1月。その時、初海外の僕の頭をよぎったのは「最低の費用はどれくらいあればいいのか」ということだけで、現地で使うお金を全て現金とトラベラーズ・チェックだけで持って行くというとんでもないこと(らしい)をして、チーム全員に突っ込まれました。だってクレジットカードなんて持ってないし……。確かに現金は危ないが、後からカードの支払いでヒイヒイ言ってる姿を想像すると、現金主義(カードはキャッシュカードと、そこらの店のポイントカードで十分)の僕は「それはそれでよかたんじゃないか」と思ったりもします。
当然初海外ですから、英語なんて話せません。中学・高校と成績もどちらかといえば赤い点がついていた人間です。それなのに英語の不安は全くなく(まあチームが多少話せる人達だったからね)、しまいにはライブハウスで隣にいたスキンヘッドにタトゥーがかなり入ってる地元のアメリカ人、テイラーと友達になり、彼がバーテンとして働くライブハウスにはsamaと2人で毎晩出かけていた。いかついくせに、爽やかな笑顔が印象的で、最後の夜には「We will come back next year!」と言って別れた。テレビの『ウルルン滞在気』ほど密接にな関係でもないのにちょっと泣きそうになった。
その他にも決して裕福ではない僕らが何故ビジネスクラスに乗ったのか?とか、コンビニに売っている「BOMB!」の正体やらと桂小枝も飛びつく小ネタはありますが、SXSWは最高でした。デイリーで更新するという作業がどんなに辛くても、それを吹き飛ばしてしまうほどの魅力がありました。僕らは完全にSXSWの虜になり、来年も確実にこの4人は3月中旬はテキサスに行っていることでしょう。テイラー待ってろよ!!
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report by taisuke
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