amazon.co.jp [PR]
キーワード:
全商品
DVD
おもちゃ&ホビー
エレクトロニクス
クラシックミュージック
ゲーム
ソフトウェア
ビデオ
ホーム&キッチン
ミュージック
本
洋書
CD『ザ・ピッグス・ビッグ・78s』
ジョン・ピール・アンド・シーラ選曲
2006年5月22日、英国での発売が開始されたコンピレーション・アルバム『ザ・ピッグズ・ビッグ・78s −ア・ビギナーズ・ガイド』。今年3月にドイツのインディペンデント・レーベルTrikont(トライカント)から発売されていたものがようやく広く流通するようになったのである。私がこのアルバムの存在に気付いた4月中旬の時点では日本での発売はおろか英国での発売情報もなく、ドイツのアマゾンは品切れで、アメリカのアマゾンには在庫が残り数枚という状態。割高ではあったが迷うことなく即購入。 アルバム・タイトルでもある「The Pig's Big 78s」とは、ジョン・ピールのラジオ番組のコーナー名でもあったもの。ずっと「ピンク・ビッグ・セブンティーエイト」なのだと思いつつも違和感を感じていたのだが、やはり間違っていたことが判明。ドラムン・ベースや新人バンドのデモ音源に紛れて突然に1曲だけ流れてくるノイズだらけのアナログ・レコードの音。どこかで聞いたことのあるような、ないような、懐かしくもあり、新鮮でもあり、おもしろくもある曲たち。ジャンルや年代や型にこだわらずに音楽を聞く者にとって毎回このコーナーが一番の楽しみだった。 そんなジョンのお気に入りの78回転のレコードを集めてコンピレーション・アルバムを製作するという計画は彼の生前から進んでいたそうだ。一時中断を余儀なくされたものの、奥様であるシーラさんの協力により完成したのがこの『ザ・ピッグズ・ビッグ・78s −ア・ビギナーズ・ガイド』。奇妙で愉快で渋くてカッコよくてかわいらしい23曲(約68分)が詰まった1枚。曲とはいえないようなものもありますがね。外出先で聞くのは危険です。思わず笑ってしまいますから。あ、ジャック・ホワイトの曲がありますが、これは1939年のものです。ジョンがお気に入りだったザ・ホワイト・ストライプスのあのジャックと同じ名前だから選ばれた1曲だそうですが。英語版とドイツ語版の解説書が付いてくるので、詳しくはそちらでどうぞ。 こんな言葉足らずな説明では一体どういう作品なのかは分からないでしょう。レーベルのサイトでは少し試聴もできますし、各誌のレビューや写真も載っていますので参考にして下さい。 とにかく、これは「買い」の1枚です。きっとここからいろいろな事が学べるはず。資料のひとつとして持っていても損はしません。 それにしても、やっぱりすごい人物だよなぁ、ジョンは。ちなみに、「ザ・ピッグ」とはシーラさんの愛称なのだそう。
check the album?
ザ・ピッグス・ビッグ・78s
What's New!
|
ライヴレポ
|
投稿
|
特集
|
インタヴュー
|
コラム
|
BBS
reviewed by
miyo
*
戻る
|#
Top