button再び泥まみれのグラストンバリーに15万人!

- part1 -
Glastonbury  かつてグラストンバリーが2年連続でひどい雨におそわれたことはなかったといわれている。といっても、たいていはシャワーと呼ばれる雨が降ったりと、3日間連続で晴れたことの方が珍しいのだが、会場が泥の海になってしまうほどひどい雨... と言うよりは、嵐に見舞われたのが昨年。といっても、昨年の場合は、木曜日に嵐が襲い、金曜日以降はほとんど雨が降らなかったというのが実状だ。それから1年、嵐こそなかったものの、再び雨雲に覆われてしまったのが今年。結局、6月26日の初日から2日目と断続的に雨が降り続き、今年も泥の海に覆い尽くされたグラストンバリー・フェスティヴァルとなってしまった。

 ロンドンから会場までは車で3〜4時間。基本的には高速道路M4にのって西に向かい、2時間足らずで17番出口にたどり着く。通常、ロンドン市内を抜けるのに時間がかかるのだが、それさえ無難に抜けてしまえば、あとはそれほどのことではない。そして、17番出口からここから古都、バースに向かって南下し、約1時間をかけてグラストンバリー・フェスティヴァルの会場のあるシェプトン・マレット市郊外、ピルトンを目指すのだ。

 一般的にグラストンバリー・フェスティヴァルというと、どうしてもグラストンバリー市に会場があるような錯覚を覚えてしまうのだが、会場はその郊外にあるシェプトン・マレット市の、そのまたはずれにある村、ピルトンの、そのまたはずでにあるワージィ農場というのが正しい。

Glastonbury  ともかく、会場に向かって車を走らせていると、なだらかにうねるように続く丘の切れ目に時折顔を覗かせるのが、そんな緑とは違った色彩の一角。そして、こんな田舎町には似合わないような人々の群に出くわすのだ。そこまで来ると会場までほんの少し。もうついたようなものだ。

 会場のゲートまでは順調に到着。混雑も全くなかった。といっても、これは関係者用の入り口で、一般客とは別のルートなので、そうなったのだろう。加えて、会場の敷地面積があまりにも大きく(会場を包むフェンスの長さは18kmに及ぶといわれている)、それを包み込むように駐車場が準備されている。いわば、放射状に車が入り込んでくるという構造がうまく作用しているのだろう。そのあたり、シェプトン・マレット周辺の地方公共団体、警察、消防署などが大きな助けになっているはずだ。なにせ、道路などは通常の状態とは違った特別措置を施している。もちろん、周辺は全て駐車禁止で、この期間だけの一方通行も多い。このあたり、こういったイヴェントには全く理解を示さない日本の役所とは大違いだ。

 加えて、我々が会場に入ったのは朝の8時半頃。充分すぎるほどの余裕を持って動いているのが幸いした。が、おそらく、開演時間の11時を目指していたら、こんなにスムーズには行かなかったろう。それにゲートや駐車場からキャンピング・サイトまでの距離もめちゃくちゃ長い。少なくとも30分ほどは歩かないといけないというので、関係者ばかりではなく観客もそのあたりを心得て、バラバラに集まってくるのだ。だからこそ、ひどい混雑に直面するのはレイジーな人たちのみ。いわば、備えあれば憂いなし... ってことだろう。

Glastonbury  と、そんなことを書きながら、ちょっと心配したのが今年のフジ・ロック・フェスティヴァル。残念ながら、グラストンバリーに匹敵する自然環境のなかでの開催が今年は実現できなかったということもあり。かなりの混雑が予想されるように思えるからだ。キャンピングもできないということなので、昨年のように前日からの観客の会場入りも不可能だろう。おそらく、かなり早い時間から開場に入れるといった措置をしてくれると思うのだが、そのあたりはフジ・ロックのオフィシャル・ページで確認していただければ幸い。近日中にはFAQも用意され、混雑緩和のための呼びかけも掲載されるはずだ。

 が、なによりも重要なのは、時間と身体の余裕を持って会場に向かい、そして、会場を離れるということだろう。加えて、ステージ前に張り付いてお花見よろしく、陣取りするのではなく、のんびりとフェスティヴァルそのものを楽しんでもらいたい。特に東京の、非常に小さな敷地、しかも、ルートがひとつしかないという状況の下での開催を余儀なくされたのが今年。異様な混雑ぶりは今から充分に想像できる。実に、会場に入るまでに観客が体力を消耗し尽くしてしまうかもしれないという危惧もあるほどだ。そんな心配をしているのは筆者だけではないだろう。

 さて、泥の海という、昨年と同じ状況ものと、友人と写真家、ミッチ池田と会場に乗り込んで、ますは手がけたのがテントの設営だ。場所はピラミッドとジ・アザー・ステージのステージ裏。ちょうどスマッシュのロンドン軍団がジョー・ストラマー&ベズの一行とテントを設営しているあたりだ。撮影機材などを最も安全な、金庫のような役割を果たしてくれる車に入れておきたいのだが、泥の海と化している通路のせいで、この時点では乗り入れ不能だったのが我々の車。仕方なく、二人で交互に留守番をしたり、あるいは、盗まれてもいいものを除いて全てを背中に背負い込んで行動を起こしている。フェスティヴァルに来ると、絶対に必要になるのが、友人や仲間とのこういった助け合い。それは会場の規模とか、国とは無関係に絶対に必要だ。フジでも状況は同じ。仲間を誘って一緒に来た方が無難だろう。また、もし、ひとりで行こうと思っているのなら、フジ・ロックのオフィシャル・ページにある"Let's Get Together Board"という掲示板で仲間を募って欲しい。あるいは、会場で仲間を作って欲しい。そんな出会いも、また、フェスティヴァルの楽しみなのだ。

Jo Strummer  例年ならば、会場近くのB&Bを借りて、毎日会場に出入りするのだが、雨のせいで車の出し入れが難しい。というので、今年はテントをベースに活動することに決定。実をいえば、82年に初めてここを訪れた時はテント生活をしていたのだが、それから16年ぶりにテントで過ごすことになる。一時は車のなかで寝たりもしていたのだが、その時は充分な睡眠時間がとれず、取材に支障が出たというのが現状。それが理由で近所のB&Bをベースに活動するようになったのだ。が、いいテントさえ持っていれば、実に快適。お金も節約できるし、これからは絶対にテント生活だと確認できた。その分、汚いトイレに我慢しなければいけないけど、我慢できないほどのものでもないし... なんか、テント生活が癖になりそうな気配も感じたほど気に入ってしまった。

 テント設営に30分ほどを費やし、車の移動などで現地スタッフと交渉するために再び駐車場あたりまで移動。まぁ、こんなにでっかい会場ともなると、そんなことのために会場を横切っていちいち担当者に会いに行かなければならない。これには何度ここに足を運んでもうんざりする。なにせ、ステージ裏から駐車場あたりまで泥の海を歩いていくと20〜30分。それに足も、文字通り、重い。かといって、それ以外に方法はない。結局、なんだかんだと準備を終えて、さぁて、取材だと思ったときにはすでに各ステージで演奏が始まっているわけで、「フェスティヴァルってぇのは、こんなものよ」とでも思っていないとやってられないのだ。

 しかも、今年は例年以上にステージも多い。ピラミッド・ステージがメインとして機能し、その隣にはサブ・ステージ的なジ・アザー・ステージがある。そして、そのまた隣にはザ・ニューと名付けられたステージがひとつ。加えて、ダンス・テントがあり、アコースティック、ジャズ&ワールド・ミュージック・ステージもある。さらにはアヴァロン・ステージもあるというので、会場に設置された音楽用のステージ&テントだけで7箇所にもなるのだ。そのほとんどがお昼前には動き出して演奏を開始。そうなると、誰かの演奏を見逃したとかってことよりも、なによりも「見たいアーティストの演奏を決めて、それだけは死守する」といった方が無難なのだ。

Taj Mahal  それに、このフェスティヴァルの正式名称、グラストンバリー・パフォーミング・アーツ・フェスティヴァルが示すように(そうなったのは、今年からのような気もするんだけど)音楽はこのフェスティヴァルのほんの一部にすぎない。他にも、演劇用テントがいくつも用意され、ストリート・パフォーマンスも数え切れない。サーカスもあれば、会場のマーケット・エリアにぽつんとちっぽけなステージがあって、そこで演奏しているミュージシャンもいたり... そのマーケット・エリアにしても銀座や新宿、あるいは秋葉原あたりの歩行者天国がみんな集まったほどの規模。それほどの大きさなのだ。

 おかげで... 実をいうと、いったいなにから手を着けたらいいのかわからなくなってしまうのだ。結局は、ご近所の(笑)ピラミッド・ステージを中心に動いてしまうのは仕方がない。というので、真っ先に見たのがブルース界の...(って、もう言えないと思うんだけど)大物、タジ・マハールのライヴ。何年か前に一度演奏しているし、ずっと昔にも彼がここで演奏しているというので、まるで懐かしい友人に再会したような気分だ。といっても、もちろん、彼とはあったこともないのだが、ブルースをベースに活動を始め、カリブ海の音楽などを吸収して全然古さの感じない新鮮な音楽を提供し続けているのがタジ・マハール。実に心地よい。加えて、環境問題などを歌っている彼がグラストンバリーにはよく似合う。

Michael Eavis おそらく、そんなこともあるのだろう。主催者の農夫、マイケル・イーヴィスもステージの上から彼の演奏を見ている。最近は大きくなったフェスティヴァルの音楽に関してしか語られていないのだが、あくまでこのフェスティヴァルはグリーンピースといった環境保護運動をしている団体、あるいは、第三世界への搾取に抵抗し、貧困をなくそうと多方面で活動しているOXFAMといった、オルタナティヴな運動への基金作りが目的だ。残念ながら、日本の音楽誌は、ほぼ全くといってもいいほどにこのあたりを取り上げていない。このあたりに関して、メディアは大いに反省してもらいたいものだ。

 もちろん、その側面ばかりを語る必要性はないが、フェスティヴァル開催期間に、農場の収入となる乳業を中止せざるを得ないというので、その損害分を受け取る以外は収益を全て寄付しているのが、主催者のマイケル・イーヴス。グラストンバリーが他のロック・フェスティヴァルと全く違った色彩を放っているのはそれが理由なのだ。今の日本には「ラヴ&ピース」といっても、ピンとこないかもしれないし、冗談のように聞こえるかもしれない。が、それこそがグラストンバリーをグラストンバリーならしめている。

 さて、そんな空気に支配されたこのグラストンバリーのもうひとつの魅力は多くの仲間との出会いだろう。スマッシュ軍団のジョー・ストラマーやベズ(元ハッピー・マンデーズ)といった連中やミュージシャン仲間がわんさか集まっていて、ミュージシャンたちもこのフェスティヴァルを楽しみにしているのがよくわかる。もちろん、演奏が終わったらさっさと帰ってしまう人たちもいいのだが、演奏もないのにいろんな場所に出没しては遊んでいるアーティストの多いこと。それに一緒に仕事をしたレコード会社の人たちやブッキング・エージェントの人たちも多いし、ステージ前で写真を撮っている連中も見た顔ばかり。いってみれば、ここは年に1回、そんな連中が集まってくるミーティング・ポイントのようなものだ。そんなひとりがタジ・マハールのあと、3時過ぎから演奏をする予定だったベン・ハーパーだった。

Ben Harper  まずは彼が会場に入ってきたバスのそばでベース奏者のフアン・ネルソンに再会。超ファンキーなベースを演奏する彼とまず挨拶を交わすと、「ベンはどっかにいっちゃったよ」とのこと。それから、ぷらぷら歩いていると遭遇したのがそのベン・ハーパー。今年の4月14日(だったと思うが、正確なところは覚えてはいない)に彼がロイヤル・アルバート・ホールをソールド・アウトにしたという話を聞いていたので、その時のことを話題にすると、「いやぁ、あの日のライヴは録音してあるんだ。今度テープを送るよ」なんて言ってくれて、感激。といっても、この人の場合、それが全然あてにならないのは過去のいきさつで十分知っているので、期待してはいないけど、やはり嬉しいものだ。

 ピラミッド・ステージとジ・アザー・ステージ(サブ・ステージ)に関しては演奏の10分前にステージ裏に集合して、プレス・オフィサーと一緒にフォト・ピットに向かうのだが、当然のように全てをカヴァーすることはできない。それに3曲しか撮影できないので、全ての演奏をそばで見ることはできない。このあたり、なんとかならないものかと思うのだが、なにせここには世界中から写真家が集まっている。それほど多くの人たちを個別にコントロールすることもできないというので、このあたりの規則や規制は実に厳重だ。文句を言っても通じないし、それはこちら側も理解しなくては仕方がない。あまりに大規模であるからこそ、それぞれのスタッフがそれぞれの仕事に対して完璧にこなしていくこと、そして、プレスからミュージシャンの関係者などもそれぞれの役割を果たさないと、なにもかもがぶちこわしになってしまうのだ。

 おそらく、そのあたりのことは観客も十分理解しているんだろう。ぐたぐたとスタッフに文句を言う客も見たことはないし、雨が降ったって「雨よけのテントを作れ」なんていう人もいない。雨や風やかんかん照りへの用意はそれぞれ個人の責任であって、主催者とは関係ない。それが当然なのだ。だからこそ、観客は寒くなっても、暖かくなっても大丈夫なように準備万端でやってきている。役所や政府の責任回避のために作られた規制や利便性に慣れきっている日本の観客にはつらいかもしれないが、自由とはそれぞれの個人が自己の責任を持つことから始まるのだということを再認識しなければいけない。それなくして、フェスティヴァル文化なんぞ絶対に育ってはいかないだろう。

Ben Harper  ベン・ハーパーとイノセント・クリミナルズの演奏は、もちろん、文句なしに最高だ。初めてロンドンで彼らのライヴを見た94年の暮れから幾度となくライヴを体験しているのだが、こういったフェスティヴァルで彼らを見ると完全にはまる。最後に演奏したのはジミ・ヘンドリックスのカヴァーで、「ヴードゥー・チャイル」。もろにワイト島とかウッドストックが頭に浮かぶという感じで、たまらないものがある。

 といっても、最初の3曲でフォト・ピットを放り出されてしまったので、ステージ正面からの演奏は3曲見たのみ。本当はぐるっとピラミッドの裏から20分ほど歩いて、観客の集まっているエリアに行けばいいのだが、他の取材のことも気になってなかなかそうはできない。というので、音が聞こえる場所に近寄って、音だけを聞くといった感じ。まぁ、不満はあるけど、グラストンバリーで仕事をするときはこんなものだ。仕方がない。

 演奏を終わったベンはひとりで泥まみれの会場をふらついて、かなりショックを受けていたようだ。「ここって、とんでもないね。ぶっ飛んじゃったよ」なんてことを口にしていたのだが、ここが初体験の彼にとって当然のことだろう。会場の規模からオルタナティヴな空気... おそらく、こんなフェスティヴァルは簡単には見つからないはずだ。簡単にいえば、ここはただの野外フェスティヴァルではなく、オルタナティヴな意識を持った人々が年に一度集まってくる村のようなもの。いわば、英国の片田舎の、日頃はなにもない草原にある種の街が誕生するようなものだといってもいいだろう。それは体験した人にしかなかなか感じることはでいないものだ。ベン・ハーパーがびっくりするのも無理はない。

Finlay Quaye  ってなことで、結局、初日に見たのはタジ・マハール、ベン・ハーパー、フィンリィ・クェイの3アーティスト。ステージ上でハッパを吸いながら、マイペースで演奏しているフィンリィ・クェイの人気がすごいのに驚かされたし、ゆったりと、でもシャープに聞こえるレゲエが実に心地よかったものだ。といっても、そんな3アーティストを見たといっても、彼らの写真を撮っただけだったのかもしれないけど... 

 加えて、やたら高くてまずい焼きそばを食べながら、遠巻きにして見たってぇのか、聞いたのがJTQ。これは会場の地理を確認するために動いて、たまたまJazz & World Musicステージのそばを通りがかったときに音が聞こえてきたといった感じに近い。実は、その昔から彼らを取材していたこともあるし、遠目から聞いていてもすごく好きな音なので、もう少し真剣に来た方がいいんだろうけど... 泥の海のなか、なかなかそんなパワーは出てこなくなる。クルセイダーズのカヴァーで「ストリート・ライフ」や彼らの大ヒット「スタスキー&ハッチのテーマ」あたりを演奏していたようだが、詳しいことは書けない。

Glastonbury  そして、テントの中でごろんと寝ころびながら、耳に入ってきたのがカタトニアといった感じ。結構気になっていたプライマル・スクリームもジェイムスもADFもイアン・ブラウンも、ポーティヘッドもスクイーズも...  全部見逃してしまった。だって、あの泥の海のなかを雨に打たれて歩いていく元気はでない。加えて、全てを伝えるなんて不可能だということは充分わかっているので、無理をする気にはなれないのだ。それに、仕事仕事じゃ、フェスティヴァルに来た意味がない。年に1回のお祭りがフェスティヴァルだ。なによりも楽しまなきゃ... 

 ということで、グラストンバリー・レポートの第1弾は幕を閉じる。文章や写真の分量が多いので、こういった掲載の仕方になってしまった。続編はこちらをクリックして下さいな。



report and photos by hanasan on 10th Jul

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