Glastonbury Festival of Contemporary Performing Arts @ Worthy Farm, Pilton, Somerset (27th - 29th Jun. '08)
CSS @ The Park Stage (28th Jun. '08)
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アザー・ステージのヘッドライナーだったマッシヴ・アタックの撮影終了後にザ・パークのエリアへと向かう。敷地内の南西の位置にあり、去年敷地拡大をした際に作られた新しいエリアである。小高い丘の上にあり、キャンプ・エリアに囲まれて、なんとなく隔離されたような形で存在する。このエリアは食べ物の屋台はもちろん、展望台があったり、サイレント・ディスコやBBCのステージもある。そして主催者マイケル・イービスの娘、エミリーが企画担当するザ・パーク・ステージがここにある。
CSSがこの日ザ・パーク・ステージにて、11時半からヘッドライナーとして予定されていたのだが、11時半になっても一向に始まる気配がない。ひたすら機材のセッティングが続いている。待ちくたびれた観客が『早くしろ〜!』と叫び始める。最終的にCSSがステージに出たのは12時頃だった。
そんな感じでお待たせだったわけだが、ステージに登場したメンバー達は全員白いかつらをかぶり、ラヴフォックスは全身銀色のレオタードのような衣装に銀の花を縫い合わせたものを上から羽織っている(1曲終了して脱ぎ捨ててしまったが)。そしてメンバー全員が、顔が大きく写ってるヴィンテージっぽいLPレコードのジャケットを顔の部分に掲げて登場。ほんとにはじけるように始まったわけである。
ヴォーカリストのラヴフォックスのエンターテイナーぶりは最高だった。彼女は飛びはねまくって歌い、観客を煽り、笑顔を振りまいている。彼女が両腕上げて右左へ振り回せば、観客も真似をする。どこかコミカルな部分もありながら、とってもキュートなラヴフォックス。見ていてとにかくすごい楽しい。散々待たされたけれど、完璧に許せるって感じだった。CSSは今まではただのポップバンドとして受け止めていた自分ではあったが(失礼...)、ライブがこんなに楽しかったらこれは病みつきになりそうって思った。
撮影終了後に後方で何曲か見ていたのだが、この日はほとんど立ちっぱなしだっただけでなく、お昼ご飯を食べる時間も無しで、まだ晩御飯さえも食べていなかった。腹ペコでくたくたの状態だったので、最後まで観るのは諦めてとりあえず一旦テントに戻ることに。今思えばやっぱり最後まで観てればよかったな〜なんてちょっと後悔。
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