Asagiri Jam It's a beautiful day @ Asagiri Arena (7th to 8th Oct '06)
- Warrior Charge -
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ずしんと腹に応えるベースに、脳髄を直撃するドラムスの鋭い音... これでもかというほどの力業でレゲエやダブの真髄を一瞬で聞かせてしまったウォリアー・チャージ。そのPAを担当していたのはドライ&ヘヴィなどで知られるダブ・ミキサーでエンジニアの内田直之だったとか。大いに納得させられる。エイドリアン・シャーウッドやアスワドなどの仕事で知られるゴドウィン・ロギーらと肩を並べる彼の手にかかれば、ディープでシャープなレゲエの真髄を体験できる。
しかも、レゲエ好きなら当然知っているだろう、ウォリアー・チャージとは初期アスワドの大ヒット曲。名作"ショーケース"に収められた曲だ。インストながらも、80年代初期の暗澹たるイギリスの黒人達の表情を鋭く捕らえたこれ、後のアスワドのイメージを決定するほどのインパクトを持っていた。それをバンド名にしたこのユニットが抱えるのは、ジャックナイフのように鋭く重たいレゲエ・ベースの音楽だということは簡単に想像できるだろう。それを完膚無きまでに体験させてくれたのがこの日の演奏だった。
しかも、ゲストとして登場したのは、アスワドのオリジナル・メンバーで、リーダー的存在だったブリンズリー・フォード。そのコンビネーションが悪いわけはないだろう。特に圧巻だったのは、21世紀ヴァージョンとして蘇った、その「ウォリアー・チャージ」。当のアスワドでさえ、その後期にはほとんど演奏しなかったこれを生で体験できたのは嬉しかった。UKレゲエのファンにとって、身体が震えるほどの至福の瞬間ではなかったかと思う。
comment by hanasan and photos by yoshiki
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Asagiri Jam : It's a beautiful day - intro - (JAP / ENG)
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