コヒージョン・ライブ @ プラット・フィールズ・パーク、マンチェスター (23rd Sep. '06)
-Intro-

このコヒージョン・ライブとは、MAK(Manchester Aid to Kosovo)という団体によって企画されたチャリティー・イベント。今年が第一回目となり、マンチェスターの市内からも歩いていけるところにある公園で1日のみ開催された。MAKはコソボ紛争に巻き込まれた一般市民を助けるために立ち上がったマンチェスターに住むごく普通の一般人が作り上げた組織。コソボでエイド活動を行ったり、負傷した子供達をマンチェスターに呼び寄せて保護したりなどの活動を続けていた。コソボ紛争も現在は治まったところで、現在はコソボの人々の生活を取り戻す手伝いに重点が置かれている。
そのうちのひとつとしてマンチェスター・ピース・パークという名の公園をコソボに作ろうという動きがある。その理由とは、コソボには公共の公園が無いとのこと。マンチェスターで保護された子供達が、自国にいる子供達も自分達と同じように緑の中で心の傷を癒せたらいいなという願いの元に作られることになった。
その公園はコーンウォールにあるエデン・プロジェクトがデザインを携わることになり、すばらしいものとなる期待がある。このフェスティバルはその公園設立ために開催されたのです。
同団体のエイド資金集めは2001年のコヒージョン・アルバムというCD発売が原点となる。バッドリー・ドローン・ボーイが中心となって曲を提供。後に彼らはMAKの後援者となり、今回のコヒージョン・ライブでもメインステージのヘッドライナーとして登場。元々はCDから始まったものがフェスティバルへと発展したことになる。MAKの創始者の1人であるパム・ダウス(写真左)は保護されたコソボ孤児のサランダ(写真右)と共にステージに登場。より多くの人に音楽を経て助け合う心の重要さを伝えたいというメッセージを投げかける。地獄のような状況から救助されたサランダも現在の自分がいかに幸せかを語り、マンチェスターの人々に感謝の意思を表じた。
参加ミュージシャンは主にマンチェスターを拠点としている人たちが多く、かなり地元色が強い。メインス・テージ、セカンド・ステージ、アコースティック・テントと3つのステージがあり、当日発表で突然登場するアーティストもあったりでびっくりさせられることもあった。この日は天候にも恵まれ、まるで真夏のような太陽。10歳以下は無料で入場、会場内の飲み物も安く、通常の大型フェスティバルと違って広告は一切無。ステージの時間割も無料でもらえる、そしてかなりリラックスした雰囲気など、なんにつけても文句の付け所が無いすばらしいフェスティバルだった。来年も予定されているという話です。
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report and photos by emi
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mag files : Cohesion Live
intro : (06/09/23 @ Platt Fields Park, Manchester) : comment & photo by emi
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2006
Cohesion Live(23rd Sep. @ Platt Fields Park, Manchester) : Intro, I Am Kloot, Get Cape. Wear Cape. Fly., Nine Black Alps, Graham Coxon, Elbow, Badly Drawn boy, The Longcut
The Morning After Girls (20th Sep. @ Buffalo Bar, London)
Polytechnic (8th Aug. @ Buffalo Bar, London)
The Longcut (25th Jul. @ Lock 17, London) supported by
Mumm-Ra
The Longcut (22nd Jul. @ Norwich Arts Centre)
The Longcut (15th Jul. @ Oxford Zodiac) supported by Mumm-Ra
"London Calling" Stylish Riots Night feat. Komakino, Metro Riots, Mando Diao, & !!! (chk chk chk)(29th Jun. @ Koko, London)
Fields (5th Jun. @ The Spits, London)
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