特集 : The Captains - 君たちといつまでも
- part1 -
【僕たちの愛の伝えたが間違ってないんだな】
夕闇が街を包んだ頃、赤坂にある東芝EMIの会議室にキャプテンズの4人が居た。2日後に新宿MARZで初の東京単独ライヴを控え、意気込みを語って貰おうと、4人に直撃したのだった。キャプテンズは去年の12月にアルバム『新世界』を出して、ツアーで青森から福岡まで回ったのだった。そのツアーの最後が新宿MARZになる。まずは、メンバーにツアーの感想を語ってもらった。
傷彦(リーダー、ヴォーカル&ギター)「今回初めて行った土地でもすごく盛り上がって、僕たちの愛の伝えたが間違ってないんだなと、初めて会った人にも伝わるもんなんだなと思いました」
ヒザシ(ギター)「全国各地でドカーンと爆発するようなライヴを繰り広げて非常に楽しかったです。『恋は赤道直下』の振り付けを初めて行ったところでも、みんなやってくれたときは本当に嬉しかったです」
テッド(ベース)「今回、初めて行く土地がたくさんあって、広島とか福岡とか初めて行った出会いがあったいろんな笑顔が見れた。充実したツアーになりました。福岡とかは40代の方とかいらっしゃったり。対バンさんも僕らの演奏にノリノリで腕を挙げて観てくれて。男性がおおっ!って、気持ちいいなぁって。素晴らしかったです」
ヨースケ(ドラム)「毎日ロックンロールとは何ぞや?と思っているわけですね。それを日々探して、自分たちのロックの追求をして、それがめちゃくちゃ楽しかったです。演奏していて『あ、この人の心が今動いたな』って感じるときがあるんですよ。お客さんが多い少ない関係なくて、そういうのを感じられた瞬間は、すごい面白いですよね」
――ツアー中にハプニングはありましたか?
傷彦「冬のツアーだったんで、雪でリハーサルから数えると入り時間から8時間遅刻して、本番予定の1時間後に着いたんです。みんな1時間遅れでも待っててくれて、凄く感動しました。福島県いわきですね。凄くあったかい土地です」
――2日後に初の東京ワンマンがありますが、意気込みの程を
テッド「(単独ライヴというのは)僕らにとっても経験がないので、やっぱりドキドキはしますよね。凄く感情が高ぶってます。皆さんの幸せな笑顔が思い描かれます」
ヨースケ「全部が見所だと思います。世界中に一杯ロックバンドいると思うんですけど、キャプテンズは僕らにしか出来ないんですよ。だから、特にここというのはないんですよ。絶対他のライヴハウスで同じ体験は出来ない。期待してくれって感じですね」
ヒザシ「一緒になってダンス!ダンス!ダンス!ダンス!なライヴを繰り広げたいですね。みんな遠慮しないで前へ前へ楽しみましょうよ」
傷彦「『失神サーキット新世界編』というツアーで全国各地で愛を貰って、僕らも愛を送って、充実したツアーの中で得てきたことを存分に見せられる場所にしたいですね。もちろん愛に溢れたライヴでしょうね。今、ここに生きて愛を発信してるんだっていうことを全身で感じて欲しい。僕たちを熱い瞳で見つめて欲しいなと思います」
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report by nob and photo by Ken-Go!
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