「Blue Beat Bop!2004」 山名昇 50th Anniversary feat. 吾妻光良&THE SWINGING BOPPERS, Little Tempo, WACK WACK RHYTHM BAND, 勝手にしやがれ, SCOOBIE-DO, DJ-小西康陽/藤井悟/松田岳ニ, VJ-KENCHO @ shibuya O-EAST (3rd Oct. '04)
「楽しさ、電撃バップ!!」
- Intro -
"BLUE BEAT BOP!"はて、どこかで…。さらにフライヤーのデザイン。理解するのに時間はかからなかった。専門学校時代に持ち歩いていた本の名前ではないか! スカタライツからすべてがはじまる本。僕にルーディーズとなる道筋をつけてくれた本。『SEX&DRUG&ROCK'N'ROLL』という狂った写真集を教えてくれた本。この日はイベントのサブタイトル"Noboru Yamana 50th anniversary"でもわかる通り、山名昇氏の50回目の誕生日。「おめでとう」と「ありがとう」を一緒に言える言葉はないのだろうか、と真剣に考える。

このイベントには、勝手にしやがれ、WACK WACK RHYTHM BAND、SCOOBIE DO、Little Tempo、吾妻光良&THE SWINGING BOPPERSといった、モダンでアッパーなバンド達が彼を祝いにかけつけるというので、朝霧JAMを真裏にしたイベントであるにも関わらず、参戦を決めた。DJには松田"CHABE"岳二(CUBISMO GRAFICO)、藤井悟(CARIBBEAN DANDY)、小西康陽(ex.PICCICATO FIVE)といったフロアをダンス天国に仕上げるのはお手のもの、という人たちばかり。バンドもDJもしっかりとR&Bを芯としているし、見たことがあるバンドだけで判断しても、やはりというか、一筋縄ではいかないくせ者ぞろいで、それぞれがいろんなアプローチで攻めてくる。とにかく「振れ幅」がもの凄い。
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THE CLASHの"GUNS OF BRIXTON"がかかる中、スクリーンには「BLUE BEAT BOP!」の文字。それに続くのはVJ KENCHOがミックスした、60〜70年代のロンドンをごちゃ混ぜにした映像。エースカフェに殺到するロッカーズと無数のヘッドライトが流れていくモッズのスクーターラン、クラブ(カムデン・パレスだろうか?)での狂騒に2トーンのアナログが回る。モノクロフィルムというだけではない、経済状況も灰色な70年代末のロンドン、そして、フロントの三人が一列に並び、けしかけるように歌うTHE CLASH…などなど、レアな映像に酔っぱらい、一喜一憂する。
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report by taiki and photo by maki
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mag files :
楽しさ、電撃バップ!! (04/10/03 @ shibuya O-EAST) : review by taiki, photo by maki
photo report (04/10/03 @ shibuya O-EAST) : photo by maki
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