かわちながの世界民族音楽祭 〜トランス・ヨーロッパ・フェス〜 feat. FANFARE CHIOCARLIA, THINK OF ONE and KiLA @ 河内長野ラブリーホール (29th Aug. '04)
part 4 - After Stage Sessions
"Gypsy Brass Dynamite Party"
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大ホールでのステージを終えたキーラ、シンク・オブ・ワン、ファンファーレ・チォカーリアが場所を小ホールに移して、その3組と、開演前にロビーでも演奏していた関西の雑食ジプシー楽隊、フレイレフ・ジャンボリーが入り乱れてのアフター・ステージ・パーティー。こちらはスタンディングでアルコールやドリンクもサーヴされて、お客さんも、大ホールで溜まりに溜まったフラストレーションから一気に解放されたかのような、キラキラした笑顔で無心に体を揺らしている。低い演台のようなステージ上には、一応ブームスタンドに立てられたマイクが5本ズラリと並んではいるものの、そんなものはお構いなしに楽器を吹き、打ち鳴らし、踊ったり、歌ったり。いやぁ、自由やな…。
今年で11回目を数える『かわちながの世界民族音楽祭』。過去には、やはりルーマニアのジプシーバンドで映画『耳に残るは君の歌声』で注目されたタラフ・ドゥ・ハイドゥークスも二度出演しているのだが、今年は〈トランス・ヨーロッパ・フェス〉と題して、実力も話題性も満載のまさに旬のアーティスト3組が、世界的な評判通りのパフォーマンスを繰り広げてくれた。この3組をまとめて体験できる機会なんて、そうそう貴重なものだ。世界的に民族音楽や伝統音楽が狭義のジャンルにとどまらずにどんどんミクスチャーされていく傾向にあるなかで、今後とも良質なアーティストを取り上げ続けて欲しいものだ。
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かわちながの世界民族音楽祭 トランス・ヨーロッパ・フェス (04/08/29 @ 河内長野ラブリーホール) : report and photo by ken
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