Glastonbury Festival 2004 @ Pilton, UK (25th-27th June '04)
「radのGlastoで思ったこと」
part 2
個人的なことになるけれど、ぼくがどうしてグラストに行くようになったかを少し書きたい。これからグラストに行く人の参孝になる、かな。でも、とにかくチャンスさえあれば一度グラストに行って欲しい。特に学生のような時間に余裕がある人。6月の終わりに学校を一週間休めばグラストに行けるので、気合いを入れてお金を貯めて、ぜひ行ってほしい。
さて、きっかけは何だったのかといえば、やはり「フジロック」にいきつく。苗場での初めての開催だった'99年のフジロック。ぼくはテントを担いで、半ば親にも呆れられながら、ひとりで乗り込んだ。これがとんでもなく素晴らしかった。キャンプをしながら、音楽を楽しむお祭り。ここには自分の好きなものが全てあったし、何よりも、人と場所が生むあのなんともいえないパワーが大好きになった。それから音楽誌やネットを通じて、フジロックがお手本にしているフェスがあるというのを知ることになる。それがグラストンバリーだった。
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グラストの名前だけはフジロックに行く前から知っていた。ただ、これに「行きたい!」と強く思わせてくれたのは、苗場でのフジロックのおかげだった。それとBUZZに載った、鹿野淳さんのレポート。会場で過ごす様子がよくわかる素晴らしいレポートだった。「これは行くしかない」。そう決心してから少し時間は経ったけど、一昨年の六月、初めてグラストの地を踏むことができた。初めてグラストの会場に入ったときは鳥肌ものというか、夢が叶ったというか。あのときの感激は忘れられない。
毎年、印象に残る思い出がある。'02年は、コーネリアスのライブの後、イギリス人に囲まれて「日本でコーネリアスはどれくらいすごいんだ?」とか色々と訊かれた。'03年はR.E.M.のライブがとんでもなく素晴らしかった。スタイプも、レディオヘッドのトムもここで演奏できるのを心からエンジョイしていた。アコースティック・テントで見たドゥルッティ・コラムもよかった。昔からの友達を見守るかのように集まったお客さん。生で見るビニは風で吹き飛ばされそうなほど痩せっぽちで、ギターは神がかったような凄さだった。
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report by rad and photo by hanasan
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mag files :
radのGlastoで思ったこと (04/06/25-27 @ Pilton, UK) : review by rad, photo by keco
joeのGlastonburyあれやこれや (04/06/25-27 @ Pilton, UK) : review by joe, photo by keco
photo report (04/06/25-27 @ Pilton, UK) : photo by keco
渋さ知らズ in G7burt : photo report (02/06 @ Pilton, UK) : photo by hanasan
photo report (02/06 @ Pilton, UK) : photo by hanasan
Glastonbury 2000 - part1 (2日目から帰り道) : (00/0701 @ Pilton in Summerset) : revirew and photo by hanasan
Glastonbury 2000 - part1 (前日から1日目まで) : (00/06/28 @ Pilton in Summerset) : revirew and photo by hanasan
再び泥まみれのグラストンバリーに15万人! (00/06/28 @ Pilton, UK) : revirew and photo by hanasan
かつて03という素晴らしい雑誌があった.... (90/06/ @ Pilton, UK) : review by hanasan, photo by mitch ikeda
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