Glastonbury Festival 2004 @ Pilton, UK (25th-27th June '04)
「joeのGlastonburyあれやこれや」
part 5 : あとがき
グラストの帰り際ヒイヒイ言いながらテントを畳みつつ、その大変さに「二度とくるか!」とこぼしていた。それが今では、来年もやっぱり行きたいなあと思いはじめてる。不思議というか、勝手というか。しかもどういうわけか来年はあえてさらにハードにやってみようかとさえ思いはじめている。チケの手配から現地への移動まで、すべて自分でやるべきだよなあ、と無謀な考えがふつふつ沸き上がってきている(今年は色々な人に助けてもらったので。hanasanには現地まで車で送ってもらったし、toddyにはテントに居候させてもらったし、keco嬢には売り切れてたチケットを譲ってもらったのよ〜。この場を借りて皆さんありがとう)。
なぜか? それはこうして原稿を書いていると、記憶がフィードバックして楽しい思い出がどんどん甦ってくるのだが、辛い事柄まで今となっては「あれはあれで良かったなあ」と感じてしまうのだ。要するに経験は人を成長させるということなんだと思う。そしてきっと、そういうのは後から実感できるものなんだろう。それに気づくと、じゃあ次はあえて自らイバラの道を選んでみるのもアリかな、と。まあ、行くとしたら、だけど。行くんだろうなたぶん。はあ。オレまだ人生引き返せるんだろうか。
でも、フジロックもそうだが、グラストを体験すると「世の中にはバカなことをやろうと考える奴がいるなあ」と嬉しくなる。小さく賢くまとまった奴ばかりじゃやっぱり世の中面白くない。そう実感するためにも、定期的にあの場所に行かなきゃなあと思ってしまう。やれやれ。もう手遅れかもしれないなあ。
おまけ
最後に余談をもうひとつ。グラストンバリーはロンドンから車で5時間ほどかかるんですが、昔hanasanは終演後ドライバーと喧嘩してグラストに置いてきぼりにされ、その時全財産はポケットにコインがひとつ。しかしロンドンまで「ヒッチハイクで適当に帰った」そうです。あの人らしいというかなんというか。ていうか最近この程度の話では驚かなくなった自分もどうかと。
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report by joe and photo by keco
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mag files :
radのGlastoで思ったこと (04/06/25-27 @ Pilton, UK) : review by rad, photo by keco
joeのGlastonburyあれやこれや (04/06/25-27 @ Pilton, UK) : review by joe, photo by keco
photo report (04/06/25-27 @ Pilton, UK) : photo by keco
渋さ知らズ in G7burt : photo report (02/06 @ Pilton, UK) : photo by hanasan
photo report (02/06 @ Pilton, UK) : photo by hanasan
Glastonbury 2000 - part1 (2日目から帰り道) : (00/0701 @ Pilton in Summerset) : revirew and photo by hanasan
Glastonbury 2000 - part1 (前日から1日目まで) : (00/06/28 @ Pilton in Summerset) : revirew and photo by hanasan
再び泥まみれのグラストンバリーに15万人! (00/06/28 @ Pilton, UK) : revirew and photo by hanasan
かつて03という素晴らしい雑誌があった.... (90/06/ @ Pilton, UK) : review by hanasan, photo by mitch ikeda
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