じゃがたら祭り @ Shinjuku LOFT (19th Jan '04) - part1 -
私はじゃがたらの事を殆どよく知らない。自らの意志ですすんで音楽を選択しようとする意識が発芽する頃には、既に江戸アケミは故人であった。ワイドショーかなんかの「ロックミュージシャン自宅風呂場で死亡!」というセンセーショナルな煽り文を見ても、「江戸アケミが死んだ」という事実よりも「人間風呂場で死ぬこともある」という事の方が重大で、それよりもっと他に思い悩む事象がいろいろあったのだ、当時中学生だった私は。
そして時を経ること14年。その間に様々な音楽遍歴を辿った果ての現在、結果としてじゃがたらのCDは『南蛮渡来』ぐらいしか所有してないし、メンバーの名前すらろくすっぽ言えないという有り様。本当にじゃがたらを愛して止まない人たちにとって、私って相当駄目な人間なんだろうな〜、と思いつつも足を運んだ「じゃがたら祭り クニナマシェ」。「じゃがたらと同世代のオーディエンス、そしてじゃがたらチルドレンが一堂に会するイベント」ということで、会場は本気のじゃがたらファンで埋め尽くされてるんだろうな・・・まぁ、私はおミソみたいなもんか・・・なんてことを思いながら、LOFTに到着。
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求心力が高まっているというか、とっちらかっていた音の粒子ががっしりとスクラムを組み、より強靭なものとなりオーディエンスに襲いかかってくるかんじ。とにかく目と耳が釘付け。何より驚いたのが自然に体の中にそのサウンドが溶け入っていくのだ。ものすごくエッジが尖った音であるはずなのに、心体は柔らかく解きほぐされていく。音の洪水にマッサージされてるかのようで、自然と笑みがこぼれてしまう。正直、WRENCHのLIVEでここまで感動するとは予想外だった。 |
既に1バンド目の界は終了してしまっており見れず、かなりの後悔。気が抜けつつ、モニターに映るじゃがたらの映像をぼんやりと眺めているうちにWRENCHが登場。約1年ぶりぐらいに見るWRENCHのLIVEは、予想以上に素晴らしいものであった。じゃあ過去のLIVEはそんなに良くなかったのかといえば、全然そんなことはなく、前回見たときも素晴らしいと思えるLIVEであったはずなのだが、この日のLIVEはその時に比べ音の響きが全く異なっていたような気がするのだ。 >
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report by uko and photo by saya38
previouse mag files :
no title (04/1/19 @ Shinjuku LOFT) : report by uko,. photo by saya38
photo report (04/1/19 @ Shinjuku LOFT) : photo by saya38
photo report (04/1/10 @ Shinjuku LOFT) : photo by saya38
photo report (03/12/6 @ Shinjuku LOFT) : photo by saya38
photo report (03/10/24 @ Hamamatsucho JUNK BOX BAY) : photo by saya38
photo report (03/7/11 @ Shibuya Quattro) : photo by saya38
photo report (03/6/10 @ Shibuya Quattro) : photo by saya38
photo report (03/3/5 @ Shinsaibashi Quattro) : photo by saya38
photo report (02/12/10 @ Nagoya ell.FITS ALL) : photo by saya38
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previous works by uko
2003
no title : Sister Paul、戸川純BAND、MOST (20th May @ Shimokitazawa Club 251)
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