BAZRA @ ZEPP Sapporo (12th Oct '03)
BAZRA、45分の疾走 -Part 1-
『ROCK'N'ROLL HIGH SCHOOL』のオープニングアクトを務めるのは、ご存知地元の雄BAZRA。ZEPPと言ういつもよりチト大きめの箱で、彼らがどんなライヴを見せてくれるのか。非常に楽しみだった。
さすが地元である。登場の時点で観客の反応は凄い。それに応えるようにまず一曲目、『人間』。今年のファーストリリースを飾ったこの曲を一発目に持ってきた。パワフルな演奏と、それに負けない鉄平の声。彼の歌を聞くと、「人間の声だって楽器の一つなんだ」と言う事を改めて思い知らされる。曲間で自然と手拍子が起こった。鉄平がそれに即興のギターで応える。「俺はミュージシャンなんだ、だから楽器で話すぜ」とばかりに、湧き上がる歓声に応えた。
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reported by SHUUMA NOGUCHI photo by Q-TA MIDORINO
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「ここで、MIX2003の中で、君たちが、一番熱いダンスを見せるんだぜえい!」との掛け声から、『ダンス』へ。手拍子はさらに大きくなる。お得意の「イエイって言えい!」も飛び出した。
3曲目は最新ナンバーの『ジャンプ』。CDを聞いた時も思ったが、この曲はベースが凄い。健太郎のチョッパーが、ぶっ壊れたような音を奏でる。一発一発がやたら重たく、ヘヴィ級のボクサーのパンチのようだ。(当然食らった事は無いが)そして開けるようなメロディー。これからのBAZRAを暗示する、名曲だと思う。
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