suede @ ICA, London (22nd,23rd, 25th, 26th and 27th Sept '03)
- part3 -
| ファンの間での話題は1994年にリリースしたシングルSTAY TOGETHERを彼らは演るのか?リクエストは最多、しかしメンバー自身非常に不本意な形でリリースしたとして嫌っているこの曲。ファンは毎回期待を胸にライブを観、ライブ後「やっぱり演らなかったね〜」と話していました。が、最終日のまさにラスト、ブレットの「もっと聴きたいかい?」という言葉の後に始まったイントロはSTAY TOGETHER!絶対演奏しないであろうと最早期待もしていなかった私は驚き、そして2度とナマでは聞けないかも、とただ立ち尽くし聞き入ってしまいました。バンドはどんな気持ちで演奏したのかもちろん私に知る術もなく、時に笑みを浮かべながら世紀末の男女を唄うブレットの姿を観るのはなんとも不思議な気分、というか異空間に迷い込んだ感覚でありました。 |
| 更に最終日の驚きはこれだけでは終わらなかった・・・。ライブ終了後バーでなんと元メンバー、二ールを発見!前作A NEW MORNINGのレコーディング途中でバンドを脱退してしまった為、ファンに姿を現す(?)のはほぼ2年ぶり。バーが大騒ぎになったのは言うまでもありません。ちなみに、二ール脱退までの葛藤は現在英国で出版されているオフィシャルバイオグラフィー:LOVE&POISONに記されており、読んでいて結構切なくなりました。こうして、私のSUEDE WEEKもあっという間に終わり、ライブ終了後はギネスをおいしくいただき、次はいつ彼らに会えるのかしら〜などと思いつつロンドンを後にしたのでありました。 |
photo and report by izumikuma
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