Glastonbury 2000 パート1

 ロンドンから通常ならば、高速道路のM4にのって西に向かうのだが、今回はオックスフォードでFuji Rock Festivalに向けたThe Animalhouseの取材が入るというので、いったん北に向かってM40にはいる。

 残念ながら、天気はあまりよくなくて、雨が降ったりやんだり... けっこう、このシーズンのイギリスではあよくある実に不安定な天気。一応、天気予報では徐々によくなるということなんだが、グラストンバリーがまたあの泥の海に覆われるのかぁ... と、思ってしまう。でも、いつも通り、ゴム長にかなりの雨もしのげるレインコート、小型の懐中電灯など、準備万端。どうなっても大丈夫っていうか、そんな心構えで向かうのだが、まぁグラストンバリーというのはいつだってこんなもんだ。

 オックスフォードではアニマルハウスの連中と会って、Smashのジェイソンがプロモーション用のID撮りだ。このとき、メンバーのひとりに「おまえに会ったことがある」と言われたんだが、残念ながら覚えてはいない。「ひょっとしてRIDEの頃かな?」ということなんだが、わかりません。昔やっていたテレビ番組のゲストで来たのかもしれないけど、どうなんでしょう?

 ちなみに、このバンド、実は全然聞いたことがなくて... だから彼らの音楽の話は全然しなくてサムというメンバーのひとりと僕がやっているジャズ・レゲエの話をしていたんだけど、めちゃくちゃ関心があるようで、来日したときに1枚あげることになった。でも、それからグラストンバリーへの移動中にラジオで彼らの曲が流れていたんだけど、当然ながら、ジャズ・レゲエとの接点は無し。面白い。ちなみに、どの曲が流れていたのか覚えてはいないんだけど、スコットランドのバンド、スープ・ドラゴンズをおもいだしてしまった。

Glastonbury Festival 2000
 さて、そのオックスフォードから南下してM4を目指すんだけど、どうやら、M4で事故があったようで、めちゃくちゃなトラフィック・ジャム。まだ、日の明るいうちに会場入りしたいと思っていたんだが、基本的にこのシーズンは暗くなるのが夜の9時頃。というので、のんびりと走りながら向かっていたら、夕方には会場にたどり着いていた。ま、そんなもんでしょ。昼間から降ったりやんだりしていた雨のおかげで地面は泥のぬかるみなんだが、それほどひどくもない。加えて、雨もほとんどやんでいて、何となくいい天気になりそうな予感がする。

 さて、なによりも、今年のグラストンバリーで嬉しかったのはピラミッドの復活だな。グラストンバリーが始まった70年、マーク・ボラン&T Rexなどが出演して、集まってきたのが約2000人。その翌71年にオリジナルとなるピラミッドが姿を見せているんだけど、これは簡易的なもので、パーマネントな建物として復これが活したのは81年だったとか。しばらくの空白を経て復活した79年から、2年後に英国最大の反核団体、CNDへの基金作りという形でフェスティヴァルそのものが完全復活を遂げた時だ。それ以来、グラストンバリーのシンボルとなったのがピラミッド型のステージ。ところが、95年のフェスティヴァルを直前にして、このステージが火事でなくなってしまったわけです。それ以降、「ピラミッド・ステージ」という名前は残っていたんですけど、実際のピラミッドは無かったわけですよ。

 だから、かつてのグラストンバリーを知っている我々にとっては(おそらく、スタッフも同じだったと思う)なにかが欠けているように思えていたような... 実際、昨年、グラストンバリーで主催者、マイケル・イーヴィスの一番下の娘、エミリーと話をしていたときに「なんとかピラミッドを復活させられないかなぁ」なんて口にしていましたから。でも、これが実際に形になることを知ったのは先月、グラストンバリーを訪ねたとき。その時にはまだ基盤しか見えていなかったんですが、今回、その復活を目の当たりにしたときには、やっぱり、嬉しかったですね。

Glastonbury Festival 2000  さて、基本的にグラストンバリーで最も楽に、そして、楽しく過ごせるのはキャンプ。というので、それだけが目的でここに来る人もいっぱいいます。そんな連中がSmash UKのスタッフの仲間たち。ギャズ・メイオール(トロージャンズのリーダー)やジョー・ストラマー(元クラッシュのあの人)、ハッピー・マンデーズのベズ、それにトレイン・スポッティングなどに出演しているキース・アレンといった人たちです。おそらく、この人たちって、過去数年間グラストンバリー皆勤賞みたいな感じで、ほとんどバンドも見ないで遊んでいます。

 特にギャズは、どうやら水曜日にはグラストンバリー入りしていたみたいで、その前にストーンヘンジに行って、(夏至の日にここに集まるフリー・フェスティヴァルが昔あったんですよ。今は、警察に禁止されてしまいましたけど)ここに来たみたいです。で、いつものロケーションにキャンプのベースを張って、なんと「ロード・キル・カフェ」なる看板までだしていました。実は、イギリスでは道路などで死んでいる(たいていは交通事故ですけど)動物を料理して食べてしまってもいいという法律があるらしく、今回は途中でみつけたウサギを料理してました。ちなみに、オリーヴとアラブの香辛料を混ぜでキャンプの火で料理していたんですが、これ、なかなかうまかったです。

Glastonbury Festival 2000  さて、グラストンバリーで困るのは毎年、いろんな変化があること。数年前までは一般客にもリスト・バンドをゲートでチケットと交換していたんですけど、(今は関係者だけになり)昨年と一昨年は、確か、手に蛍光塗料のスタンプを押すというスタイルを取っていました。こうすれば、出入りするときに、それをチェックすれば事足りるし、数万人分のリスト・バンドを作らなくてもいいわけです。おそらく、経費的にとんでもない額になるということ、加えて、14歳以下は無料で入場できるということもあり、いくつそれを作ればいいのか定かではないということが問題になったのではと思います。

 で、今年はどうなったかということ、なんでも入るときにチケットの半券を渡して、あと半分を自分で持っていて、もし、外にでたいときには、チケットの半券を受け取り、両半券がそろっていれば、また入れるという風にしたようです。今年のチケットの値段は89ポンドえ完全なソールドアウト。当然ながら、この値段はフェスティヴァルのチケットであって、こちらには1日券とか2日券とかはありません。要するに、観客はフェスティヴァルのチケットを買っているのであって、ライヴを見に来ているのではない... と、まぁ、そういった発想があるんでしょう。実際のところ、そうした方が経費が落ちて、チケットの値段そのものを落とせるはずです。できれば、フジ・ロックもそうなってくれればと思うんですけど、どうなんでしょうね。

 ちなみに、その89ポンドというのは、これは一般のチケットで、我々プレスとか、関係者は145ポンドのHospitality ticketを買うことになります。バック・ステージ・エリアに入れるというものなんですが、グラストンバリーはグリーンピースやオックスファム、ウォーターエイドなどに収益を寄付しているチャリティ・フェスティヴァルでもあるので、こうなっているとか。

 それでも、約20Kmほどのフェンス(めちゃくちゃ高くて、その両側には車を走らせるようにしている)をすべて管理するのには無理があるようで、今年もかなりの数の人間がフェンスを乗り越えたり、壊したり、穴を掘ったりして不正入場していたようだ。フェンスを壊したところでは、ギャングのセキュリティ・ガードがいて、彼らが金を取って人を入れたりしている光景を見たんだけど、トラヴェラーなんかがよく使うグリーン・フィールドの端っこでは、フェンスが完全に倒されて、その奥にもキャンプ・エリアが作られていた。これって、迷惑この上ないと思います。なにせ、グラストンバリーは周辺の農場なんかもお金をだして借りているわけで、これは近所の人たちからひんしゅくを買っていると思うし、警察も動いているはずです。

 いずれにせよ、これほどまでに会場が大きくなると、まぁ、仕方がないんだろうなとは思いますわ。なにせ、フェンスの内側は人が中心で、駐車場関連のために借りている土地はその外にあります。ですから、それを含めたら、東京ドームが100個では足りないぐらいの敷地です。それをどうやって管理するのか... また、そのために人を雇っていたら、それだけでも代金がかかってしまいます。やっぱ、人を信用するってのが重要なんでしょうね。

Glastonbury Festival 2000 Glastonbury Festival 2000 Glastonbury Festival 2000

 で、その膨大な敷地の中にいくつものステージがあるわけです。確か、ピラミッド(左)のキャパシティは13万人で、ジ・アザー・ステージ(中央)も数万人のキャパシティがあると言われています。さらに、Jazz&World Stage(右)、Acoustic Stage、The Glade、New Band Stage、Avalon Stage、Dance Tent(といっても、はっきり言って、この大きさは武道館並。おそらく、フジ・ロックでレッド・マーキーのために使うのはこれをちょっとだけ小ぶりにしたものではないかと思います)といったメインのステージがあって、そのほかにもグリーンピースのステージやバンド・スタンドってのがあるわけです。まぁ、それは音楽関係だけで、そのほかにキャバレー・マーキーからシアター、サーカス関連、詩の朗読など、はっきり言って数え切れません。

Glastonbury Festival 2000 Glastonbury Festival 2000  さらに加えて、この写真のようにスポンサーとなってフェスティヴァルに入ってきているコダックとかBBCとかが独自にステージやクラブ・テントを作って、いろんなイヴェントをやっていたり... そりゃぁも、なにもかもがとんでもない規模の大きさなわけです。

 これもすでに数年前のことになるんですが、音楽のみならず、すべてのエンターテインメントに関してグラストンバリーには1000以上のバンドやアーティスト、グループが集まってくるという話を聞いたことがあるんですけど、とにかく、その規模に関して言う限り、これほどのものは世界には存在しないと思うんですよ。さらには片田舎の農場で開かれるという特殊性も面白いしね。今回、フジ・ロックに出演が決まったケミカル・ブラザーズがグラストンバリーに関するインタヴューに答えて、こんなコメントをしていたんですが、それが面白かった。
「グラストンバリーは他のどんなフェスティヴァルとも比べられない独特のもので、唯一の例外があるとすれば、それは日本のフジ・ロックだろうな」
 また、レディングやフェニックスなど、いろんなフェスティヴァルを体験している友人が「初めてグラストンバリーに行ったんですけど、もう全然違いますよ。あれこそがフェスティヴァルで、あれを体験してしまうと、他のにはいけなくなってしまいますよね」なんて言っていた。

Glastonbury Festival 2000  もちろん、フジ・ロックがグラストンバリーを、ある種のモデルにしているということもあるんだけど、それよりもフェスティヴァルがなになのかということをこのふたつが端的に示しているということなんだろう。音楽が核にあっても、それは形式としての音楽ではなく、「音楽たらしめているなにか」であり、言葉を換えれば、はっきり言って、どんなバンドが演奏するかなんてのは、それほど重要性を持っていないようにも思えるのだ。もちろん、オルタナティヴなものであることは重要だろうし、いろんな意味で、こういったフェスティヴァルだからこそ出演して欲しい、あるいは、出演させたいアーティストがいるのは確か。でも、フェスティヴァルとは「バンドのバーゲン・セールではない」のだ。

 だからこそ、とんでもないアクトが演奏していても、必死になってステージ間を走り回っている人はほとんどいない。というか、正直言って、ステージ間の距離が長く、人も多いので、めちゃくちゃ時間がかかってしまうのだ。加えて、このフェスティヴァルののんびりとした時間の流れが人間を変えてしまうというのか... そんなにあくせくしたくなくなってしまうのよ。不思議なものですよ、フェスティヴァルというのは。

 まぁ、そんなこともあって、初日の最初のアーティスト、ザ・ウェイラーズがステージに立って演奏を初めてしばらくして、いったん会場を離れて、隣町の(実は、会場があるのはピルトンという街で、正確にはシェプトン・マレットという街の郊外)グラストンバリーに出かけてみました。ちなみに、ウェイラーズは、はっきり言って、面白くなかった。演奏するのはボブ・マーリーの曲ばかり。ヴォーカリストがボブによく似た声で、結局、ボブ・マーリーのトリビュート・バンドのよなもの。彼があまりに大きかったからこういったことになるんだろうけど、そんなものをわざわざ聞きたいとは思わないから。
Glastonbury Festival 2000
 で、グラストンバリーにある、頂上にチャペルを持つ奇妙な丘、グラストンバリー・トーに行って来たんだけど、ここで撮影したのがこの写真だ。それほどの解像度じゃない写真を引き伸ばしているので、わかりにくいかもしれないけど、中央にあるのがピラミッドで、おそらく、これは会場の1/5ぐらいを見せてくれているはずだ。なにせ、右側に丘があって、全景を撮影できないようになっている。今、最新号のメロディメイカーが手元にあって、そこに空中撮影した全景に近い写真が掲載されているんだが、下手をすると、1/5どころか1/10ぐらいしか捕らえていないかもしれない。まぁ、とんでもない大きさなわけです。(やっぱり...)

 で、2時間ほど会場の外で過ごして、グラストンバリー・アビー(廃墟のようになった大修道院の跡地)を訪ねて、ちょっと観光客っぽい遊びをいた後に会場に帰還。それから、フジ・ロックのために出演するアーティストへのコメント取りをしているスマッシュUKのジェイソンに同行し、エリオット・スミスに会いに行った。

Glastonbury Festival 2000  なんか、かなり疲れているといった感じなんだけど、快く取材に応じてくれる。このとき、彼が着ていたのがアメリカのカントリーで最大の影響力を持つウィリー・ネルソンのもの。実は、翌日のピラミッドで出演することになっていたのが(したんだけど)この人で、なんか興味深い。そう言えば、実は、まだ彼のライヴは見たことがなくて... この日も他でなにかをやっていて見逃してしまったんだが、噂によると、めちゃくちゃいいんだそうな。フジ・ロックで見られるかなぁ... たぶん忙しく仕事をしていて、無理なんだろうな。

 で、ピラミッドから遙か彼方のにあるニュー・バンド・ステージの脇で(ひょっとしてアコースティックだったかもしれないが、いずれにせよ、遠い!)エリオット・スミスの取材を「取材」してピラミッドに戻ると、向こうから歩いてきたのがFat bay Slimのノーマン・クック。この人は、実をいうと、ハウス・マーティンズ時代から(もう知っている人はいないと思いますが...)ビーツ・インターナショナルと、何度か取材したことがあって、ブライトンにある彼に家にも行ったことがある。というので、「ノーマン!」と大声で声をかけて、ちょっと話していたところにケミカル・ブラザーズの片割れが通りかかって、この2ショットとなったわけです。

Glastonbury Festival 2000  面白かったのは、この直後かね。この二人が一緒になるとありのように群がってきたのが写真家たち... まぁ、みんな欲しいものは一緒なんだろうな。こういったショットがとれれば、写真家にとって見れば、けっこうな金になるという感じですから、まぁ、仕方がないというか...

 でもって、この日見たかったのは基本的にThe Theぐらいなんですが、その前にMobyがやっているというので、Other Stageに移動。といっても、写真を撮るには開演10分前に各ステージのゲートで待っていなければいけないわけです。だから、それでそれぞれの演奏がどうだったかなんて、まぁ、言えるわけはないんですな。大好きなアーティストならともかく、Mobyに関してはなにも覚えてはいません。なんか、ちまたの噂では、このフェスティヴァルにブッキングされた時期にはそれほどビッグじゃなかったんだけど、今じゃトリになってもいいほどのビッグ・ネームだとか。確かに、彼のライヴへの反応を見ていれば、そんな気はしますけど。

Glastonbury Festival 2000  で、やっとこさ体験できたのがマット・ジョンソン率いるザ・ザ。もう数年前に数枚のアルバムを発表して、すごい衝撃を与えてくれたバンドというか、そんなアーティスト。基本的にザ・ザってのはマット・ジョンソンその人だというのが一般的な見方だと思う。というか、あの頃、彼とインタヴューをしたときに、そんなことを話してくれたような記憶がある。

 そのステージなんですが、けっこう地味な感じで、面白いなと思ったのはヴォーカル・マイクかね。メインの両側にひとつずつクラシックな外面をしているのを用意して使っていたんですが、フォトピットの中にいると、それの違いもわからない始末。結局、わずか最初の3曲で写真を撮るってことばっかりが頭の中を支配していて、なんにも覚えてはいない。

Glastonbury Festival 2000  一方、メインのピラミッド・ステージではSpecial Guestというのが同じ時間帯に演奏していたようなんだけど、「Radiohead」説が強かったのに、結局は、Marcy Grayだったとか。それだったら、見に行けばよかったんだけど、そうもできなくて... まぁ、フェスティヴァルなんてのはそんなものです。

 で、アザー・ステージのトリはNine Inch Nails。周りの連中というか、多くのロック・ファンがめちゃくちゃいいというので、ちょっと見てみようと思って写真を撮りにピットに入ったんだけど、なんかぴんとこない。好きな人が見たら、けっこういいライヴになっていたと思うんだけど、「なるほど、こうゆう音楽なのね」といった感想しかもてなかった私はなになんでしょうね? なんか、ここ数年、いわゆるロックだとか、トランスだとか、トリップ・ポップだとか... そう言ったものに全然興味がなくなってきているような気がします。なんか、衝撃がないんですよ。まぁ、それはごく個人的な私の感覚ですから、それでいいじゃないのかとは思いますけど。文句いわないでね。

 一方、そのころ、ピラミッドではケミカル・ブラザーズがトリを飾っていたようです。これを取材していたのがジェイソンなんですけど、なんとピラミッド前がとんでもない込みようで、「こんなに込んでるグラストンバリーなんて初めてだよ」とびっくりしている。これは、翌日わかったんだけど、どうやら、今年は不法に入った人、無料で入れる14歳以下の子供、関係者などを含めて、おそらくは25万人ほどの人が会場にいたらしい... なんて話も聞いている。まぁ、当然でしょうな。

Glastonbury Festival 2000  ちなみに、この日最も楽しかったのは、すべてが終わってキャンピング・エリアに戻った時。このとき、ジョー・ストラマーがみつけたというCDが大音響で、自前のサウンド・システムを使って流されていたんですが、これがめちゃくちゃいい。なんでもメキシコのパンク系のバンドでEl Gran Silencio。奇妙な楽器構成で、アコーディオンなんかが入っているんですけど、簡単にいえば、マノ・ネグラのメキシコ版のようなタイプ。実は、これがめちゃくちゃ気に入って、ロンドンに戻ってから大手のレコード店をすべて回って最終的にピカデリー・サーカスのタワー・レコードでやっと1枚みつけてきました。もし、金に余裕があったら、手に入れてくださいな。これは、もう、頭がぶっ飛びそうなパンク。レッチリとか、クラッシュとか、オフ・スプリングとか、マノ・ネグラとか、そのあたりが好きだったら、絶対にはまるから。


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