65デイズ・オブ・スタティック

65 Days Of Static

"Escape From New York (エスケイプ・フロム・ニューヨーク)"
(国内盤)


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65 Days Of Static

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previous works

65daysofstatic

"The Distant and Mechanized Glow of Eastern European Dance Parties"
(US import)




"The Destruction Of Small Ideas" (UK import/ US import/ 12inch/ 国内盤 / iTunes)
"Don't Go Down To Sorrow" (UK import)
"B-Side & Rarities Volume1" (国内盤)
"One Time For All Time" (UK import /国内盤 / iTunes)
"The Fall of Math" (UK import / 国内盤 / iTunes)
"Hole(7 trax)"(UK import)
"Retreat Retreat(3 trax single)" (UK import / iTunes)
"Radio Protector - EP" (iTunes)


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buttonmag files : 65 Days Of Static

buttonテスト・ツアー : (09/04/23 @ The Deaf Institute, Manchester) : review and photos by miyo
buttonCD review : Escape From New York(20th Apr.'09) : review by miyo
buttonダンス・パーティーズ・ツアー : (08/04/15 @ Club Academy, Manchester) : review and photos by miyo
buttonphoto report : (07/11/14 @ Magnet, Berlin) : photos by keco
buttonグッバイ2007 : (07/10/28 @ The Lemon Grove, Exeter) : review and photos by miyo
buttonザ・デストラクション・オブ・スモール・アイデアズ・ツアー : (07/05/14 @ Birmingham Academy 2) : review and photos by miyo
buttonCD review : "ザ・デストラクション・オブ・スモール・アイデアズ"(25th Apr.'07) : review by miyo



  65デイズ・オブ・スタティックにとって初のライブ・アルバムとなる『エスケープ・フロム・ニュー・ヨーク』。

  ロバート・スミス率いるザ・キュアーの前座として周ったヨーロッパや北米での彼らの「記録」といったところだろうか。ライブ音源だけでなく、ライブ映像やインタビューも収録されたDVDも含まれている。

  この原稿を書いている現時点では日本盤はまだ発売されていない。ツアーの取材のために来た英国現地で発売直後のものを購入したため、DVDに関しては日本語の字幕はないものを見たわけだ。それゆえ、内容の40%程度も理解できていない。当然、日本盤には日本語の字幕がつくはずなので、それを見ればまた印象が違ってくるのかもしれないが、日頃からあまりいろいろと語る姿を見せない彼らの考えの一部を聞けるというのは大変興味深いものだった。

  ライブの音源は、北米ツアー最終公演となったニュー・ヨークでのものだ。マディソン・スクエア・ガーデンとラジオ・シティー・ミュージック・ホールという一度は行ってみたいふたつの会場での演奏を収録している。

  やはり、それなりの規模のバンドと周ると、それなりのものを使えるからなのかして、なぜこんなに素晴らしい音で録れてしまうのだろうのかと思ってしまった。ミックスをしたのはバンドの地元シェフィールドのスタジオのようなのだが、どちらのエンジニアにも拍手を送りたいくらい、しっかりと彼らの良さが伝わる仕上がりになっている。

  全10曲中の2曲"No Use Crying Over (Some Techno)"と"Four Score And (Some Drum’N’Bass)"は曲間の「つなぎ」のような存在だ。だが、このあたりのビートは先日のツアーで披露された新曲たちにも通じるものがある。

  もちろん自分達のことを全く知らない人たちを相手に演奏しなければならなかったわけなので、"Retreat! Retreat!"、"Await Rescue"そして"Radio Protector"といったところは外していない。選曲からしても、いままでこのバンドのライブを体験したことのない人に何か1枚薦めるとすれば、今後はまずこのアルバムということになるだろう。

  だが、もはやこれは過去の記録にしかすぎない。すでにバンドは次の段階に進んでいるのだから。

reviewed by miyo


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miyo's reviews

buttonCD『エスケイプ・フロム・ニューヨーク』/ 65デイズ・オブ・スタティック
buttonCD『コミカル・サルート』/ シベリアン・ニュースペーパー
buttonCD『ファー・フロム・レフュージ』/ ゴッド・イズ・アン・アストロノウト
buttonCD『ザ・ディストラクション・オブ・スモール・アイデアズ』/ シックスティーファイブ・デイズ・オブ・スタティック
buttonCD『ジ・アーリー・イヤーズ』/ ジ・アーリー・イヤーズ
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buttonCD『パッシング・ストレンジャー』/ スコット・マシューズ
buttonCD『コーナーストーンド』/ アレクシス・コーナー



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