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去年、ザ・ストロ−クスに衝撃を受けた人たちに送る絶対今年くる2人組み姉弟バンド。
それが、このホワイト・ストライプス!
音楽情報通の人なら、しっかり去年の夏フェスでチェックしているはず。でも、あえてすべての音楽ファンにイチオシしておきたいニュ−サウンド。←特に、わたしを含める90年代をロックとともに生きてきた人にとっては、非常にニュ−サウンド。いわゆるウルサイ系ラウドロックも好きだけど、タ−ンテ−ブル使っていないシンプルかつ「もしや自宅スタジオ録音!?」と疑いたくなるほど飾っていないサウンド。でも、なぜか骨太に聴こえる。時代と流行を無視できるサウンド。それが、このホワイト・ストライプス!弟のギタ−ボ−カルに姉のドラム、これだけだってなんか泣けてくるじゃないですか。
さて、通算3枚目となるこのアルバムがやっと日本での初リリ−スとなりました。そういえば、昨年はストロ−クスにハイブス、どうも音楽性だけではなくバンドとしてのイメ−ジ性も強い個性派が勢いすごかったですね。だからこそ、このホワイト・ストライプスもみんなに聴いてもらいたいバンドなのです。彼らも個性なら負けていません。強烈な赤と白のカラ−イメ−ジもっています。
最後に、アルバムの曲について補足です。まず、1曲目『Dead Leave and the Dirty Ground』の冒頭一発目のギタ−サウンドで良い意味の期待裏切り行為がきます。ある意味、メタル系?と思いきや!カントリ−ブル−ス要素の入った切ないけれど、骨太な弟ボ−カルがやってくれます。個人的に、10曲目『I think I smell a rat』はまさにゆらゆら帝国洋楽バ−ジョン!すでに、一足先にストライプス旋風が巻き起っている英国では、ライブチケットが最も入手困難なア−ティストといわれるほどに。さぁ、この骨太の意味を確かめるべくホワイト・ストライプスを聴いてみよう!!
reviewed by なな.
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