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このアルバム紹介にあたっては余談かもしれないが、Tommy LeeがNew Album『NEVER A DULL MOMENT』をMay/15/2002に日本先行発売したわけだが、本国アメリカでも同21日に発売し、Bilbord top 200にて初登場39位にランクインされた。歳とったのに相変わらず突っ走っているなぁと感じさせられた。そのTommyがドラムとして所属していたバンドがMotley Crueである。
そのMotley Crueがバンド結成から10年という期間を経て、ひとつのターニングポイントとしてリリースしたものがこの『DECADE OF DECADENCE』。いわゆるベストアルバムである。発売が'91年なので、このときに収録された2曲の新曲でさえも既に10年以上という月日が経過しており、いささか古いと感じがするが、単純にこのバンドの良さをしってもらう為には、このように凝縮された形のものを聴いてもたうのが手っ取り早い。現在のミュージックシーンにおいてLAメタルというジャンルや、当時の人気バンドがGUNS'N ROSESなどであったことから考えると、当時より若干下火になった観があるが、全然今でも聞けるサウンドではないかと自身は思う。
本アルバムに収録されている『HOME SWEET HOME』なんて恋人にふられちゃった時にバッチリはまる曲だと思うし、バイクに乗って何処かへ出掛ける前に『KICKSTART MY HEART』を聴けば、気分はGPライダー並になれるんじゃないかななんて思います。はたまたパンクの名曲(迷曲?)として名を残している『ANARCHY IN THE U.K.』を別バージョンとして聴いてみるも良し。
自身は楽器の演奏などできない人間なので、あーだ、こーだと詳しく解説しかねますが、とにかく聴いてみるのがイチバン。メタルなんてと蔑む人も聴いてみてほしい。きっと、どこかしらで聴いた事のあるフレーズがこのアルバムの1曲目から盛り込まれているし。日本人が大好きな、二人組の人気ロックバンドが過去の作品でいいカンジにそっくりなものをヒットさせていてくれていますから。その人気ロックバンドが好きな人なら違和感もないでしょうし、多少のネタになるのではと自身は思います。
reviewed by toy.
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