残暑きびしいなかロンセク・スミスのライブに行ってまいりました。会場について入り口のボードを見るとゲスト高野寛と書いてありました。 雑誌かなんかで最近高野寛が弾き語り的な活動をしているとみた 記憶があったので、”なんかえーやん”と高野の方にも興味をひかれました。 高野の音楽はあまり聴いたことがないのだけれど、高野が音楽に深い知識 をもっているのは知っていたし、たしかYMOにはまったとかいう発言を なにかで読んだりした記憶があったので、そういうひとが今、弾き語り にたどり着いて活動しているというのに興味が湧いたのです。 会場に入るともうすでに高野寛のライブが始まっていました。ギター、ピアノ を弾き澄んだ歌声を会場の奥まで響かせていました。すなおに、いいな、 と思いました。 ライブ中の曲の合間、高野がロンセク・スミスについて語る場面がありました。 高野は前回の来日の時のライブも観ているし、今のような音楽形体、弾き 語りをするようになったのもロン・セクスミスの影響が非常に大きいのだそう です。 その言葉を聞いて、今、この世にロン・セクスミスというすばらしいアーチスト が 存在しているのだな、という思いがあらためてしました。
ライブが終わって渋谷の街の喧騒に出て街を歩きながら渋谷のおねーちゃん達に すれ違うと、そんな街が嘘のような気がしてきました。 そんなことを感じさせるロン・セクスミスのライブでした。 Reported by スマイル. 無断転載を禁じます。The copyright of the text belongs to スマイル and the same of the photo(s) belongs to K.Hanafusa. They may not be reproduced in any form whatsoever. To The Top. |