Ron Sexsmith at 渋谷クアトロ in Tokyo(1999年9月12日)
 RUSTYと申します。9月12日に渋谷CLUB QUATTROにて、ロン・セクスミス公演 を観てきました。

Ron Sexsmith オープニングではロンがひとりで登場し、彼の曲の中でももっとも好きな「Almost Always」を歌ってくれました。

 前回の来日時と違うのはベーシストが交代したことです。新しいベーシストになってサウンドが重厚になりました。それによりロンも多くの楽曲でエレキ・ギターをプレイしました。サウンドが重厚になった分、声量のある力強いボーカルを聴かせてくれました。彼のボーカル面に関しては、過去2回の公演よりも優れていました。

 また、ステージでピアノをプレイしたのも今回が始めてでした。
彼がピアノの前に座った時、その晩もっともうれしいことが起こりました。
  ロン「次はレイ・デイヴィスによって書かれた曲です。」
  ひとり「ウォーッ!」と叫んでしまったRUSTY。
  ロン「キミの気に入るかな?」
そういって歌い始めた曲は“PERCY”の中から『The Way Love Used To Be』でした。こんな曲知ってるヤツすらいないのに、弾き語ってしまったロンはエライ!!

  毎回、彼がカヴァーする曲も楽しみのひとつなのですが、この日は他に、ジョージ・ジョーンズやブルース・スプリングスティーン、アンコールではABBAの「Knowing Me Knowing You」を歌いました。彼の選曲眼にはいつも目を見張るものがあります。

 ベーシシストの変更によりコーラス・ワークが弱くなってしまった点と、ミッチェル・フルームの不参加が残念でしたが、確実に力強いエンターティナーになったと感じました。

Reported by RUSTY.

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